BIRD Chasers 過去ログ５７

BIRD Chasers
(過去ログ　５７) Back | Next | Latest

10/11/21(日)22:18:54 Bob <http://www.hmv.co.jp/news/article/910190013/?site=mailmagjz>

No.1335: 買い物: マイルスのコロンビア・コンプリ－トＣＤＢＯＸ新品、未開封品　をヤフオクで
１５５００円で落札しました一枚単価二百円チョイ、幾ら円高とはいえ安すぎの感がありますね。「マイルスを聴け！！」中山康樹著を引っ張り出してきて中身をチェックしていますが半年はかかりそうな感じでしょうか。ＮＹでのパ－カ－・バ－スデイ・フェスのレポ－ト興味深く読ませて頂きました「パーカーの誕生日はマイケル・ジャクソンの誕生日でもあるそうです。」というのは偶然にせよ少し驚きでした。あのヴィレッジバンバ－ドの入り口前の赤い屋根が無くなっていたというのには一抹の寂しさを覚えましたポ－ル・モチアンとは懐かしい名前ですねスコット・ラファロ、エバンスの黄金トリオの演奏が繰り広げられた同じ場所で演奏
興味しんしんに読ませて頂きましたそれにしてもポ－ル・モチアンは１９３１年生まれ御年７９歳にして健在というのは驚きでした。
長文失礼しました。

10/10/27(水)20:58:09 netjazz <http://www.ne.jp/asahi/jazz/jazz/music.htm>

No.1334: いーぐるnoto最終章: お久しぶりです。ここをご覧の方はご存知の方も多いと思いますが、予告していたパーカーと芸術についてやってまいりました。あちらへの書き込みは、今回をもって終了ですのでご安心を(笑)。

それにしても、どこどこの誰が間違っているということより、音楽と芸術についての基礎的な理解が欠如した批評家の解説で、“パーカーの芸術”を理解しなくてはいけない現状に問題があると思います。これについては場所を変えてじっくりやって行きましょう。

10/10/09(土)17:42:17 よういち

No.1333: NYレポート: ８月末ごろに行ったニューヨークのライブ・レポート
「パーカーの居たニューヨーク2010年」をBIRD'S NESTに掲載しました。
チャーリー・パーカーというテーマからは少々脱線気味なところもありますが、
現在のニューヨークのジャズの一端の雰囲気を共有できればいいな、と思います。
楽しんでくださいね。

10/09/10(金)00:11:22 よういち

No.1332: 暑かったです。: Bobさん

日本に戻りました。ちょっと前まで少し涼しかったようなので期待していたら、猛烈に暑くてえらい目にあいました。
ピアノのヴィジェイ・アイヤーがMCで「ハッピー・バースディ・チャーリー・パーカー」と言ってましたよ。
ジャズのライブは9つの場所で15公演を観てきました。後日レポートを書きたいと思っています。

10/09/04(土)10:53:28 Bob

No.1331: 暑いです。: １９２０／８／２９生誕９０年なんですね。日本は９月に入っても相変わらずの猛暑ですＮＹはいかがでしょうか。初図・ザ・ストリングスではSnmmerTime,
ApriL in Parisがお気に入りです、ジャズ・クラブなどは行かれたのでしょうか。

10/08/30(月)21:52:48 よういち

No.1330: ニューヨークから書き込んでます: ニューヨーク・チェルシーのホテルから書き込んでいます。

昨日（29日）の朝にふとラジオをつけたところフィル・シャープ氏『Bird Flight』が流れていてびっくりしました。
今日がパーカーの生まれた日ということでパーカー・ウィズ・ストリングスを
別テイク含めて徹底的に流し続ける特集でした。
驚いたのがFMラジオからホテルの一室に流れるパーカーの音の良さ。何なのでしょう。
パーカーの音の浸透が、ニューヨークの空気と日本の空気とは違うのでは？
なんてことまで考えてしまいました。たぶん雰囲気による影響が大きいんだと思いますが。

トンプキンス・スクエアの『Charlie Parker Jazz Festival 2010』は日差しがきつかった！
地元のおじちゃん、おばちゃんらしき人も多く庶民的な雰囲気でしたよ。

10/08/28(土)08:48:45 よういち

No.1329: 『Charlie Parker Jazz Festival 2010』に行ってきます！: Bobさん、こんにちは！

なにかが崩壊しているようで少々複雑ですが、過去の遺産を手に取りやすい状況はありがたいですよね。
ちょっとのお金で一生楽しめますね。聴きつくせないかもしれません。

*

ヒロヤスさん、こんにちは！

フィル・シャープ氏のラジオは、「BIRD'S NEST」で星野さんにも紹介いただいている
「WKCR-FM」のBird Flightですよね！ワガママな内容で、スバラシイ。
Jazz Waxのサイトを眺めたところ、珍しそうな写真がいっぱい（英語はまだ読んでない・・・）。
冒頭の動画フィルムみたいな写真は、これは何だっけ？

＞今週の8/29は、パーカー生誕90周年ですね。

そうですね！
この日は私、ニューヨークのトンプキンス・スクエアに居ます。
そう、あの『Charlie Parker Jazz Festival 2010』を観てきます！
（マーカス･ガーベイの会場のほうはちょっと無理なのですが）
他にもいろいろマンハッタン内のライブを観て回ります。
何かレポートできればいいなと思っています。

10/08/26(木)12:40:45 ヒロヤス

No.1328: No-Title: よういち様
御無沙汰しています。今週の8/29は、パーカー生誕90周年ですね。
アメリカのJazz Wax という非常に優れたサイトにパーカー研究で有名なPhil Schaap氏へのインタビュー記事が連載されています。この人、毎週1回パーカーの音楽だけを聞かせる番組を長年やっているとのこと。何とも羨ましいですね。

10/08/25(水)16:34:53 Bob

No.1327: 廉価ＢＯＸセット: 殆ど初めましてです。
その後廉価ＢＯＸセットが多岐にわたり発売されてますね。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3578115
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799534
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799189
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799183
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3799187
著作権切れとはいえ大盤振る舞いですね。音質もなかなかですよ。
http://jazz.abeillemusique.com/CD/Jazz-Blues/BRIL220117/8718011900432/Brilliant-Jazz/Ben-Webster-saxophone/Kind-of-Webster/cleart-32118.html
はコレクションとしてもなかなかのもんだとおもうんですが．．．．。

10/05/30(日)17:58:40 いずみ

No.1326: ご講演御苦労さま。: よういちさん　昨日は御苦労さま。お陰さまで、たいへん楽しい時間を過ごすことが出来ました。
企画が良かったですね。
「師匠の遺志を汲んで、私たち小鳥もガンバッていま～す」と言っているようでした。ありがとうございました。

10/05/30(日)10:31:26 よういち

No.1325: BIRD'S NEST掲載: 昨日の講演の選曲リストと、講演の最初にしゃべったことの骨子を
「チャーリー・パーカーと、”パーカー派”奏者」というコラムとして
BIRD'S NESTのコーナーに掲載しました。
ちゃんと文章を書いたのは実にひさしぶりな気がします・・・。

10/05/30(日)09:41:46 よういち

No.1324: 講演にお越しの皆様ありがとうございました！: 無事「チャーリー・パーカー vs. ”パーカー派” 十番勝負」の講演が終わりました。
天候も悪く肌寒いなか、お越しいただいた皆様には本当にありがとうございました！
楽しんでいただけましたでしょうか？

質問コーナーでの「透明」のくだりの辺りで話がグダグダになってしまいましたね。
この語ることの難しさ、チャーリー・パーカーならではと感じました。
次の機会ありましたらまたよろしくお願いします！

10/05/24(月)00:22:51 滝川雅弘 <http://www.h6.dion.ne.jp/~takigawa>

No.1323: Re:1322: 返信いただき誠に有り難うございました.She Roteののコード進行がOut of nowhere であるとの記述が多数ありましたがこれは誤りでLOU CHRISTIE - BEYOND THE BLUE HORIZON　ですよね.スタンダードナンバーであれば,Miles,Walter Bishop等が知らないはずがないので,このご意見は非常に信憑性
が有ると感じました.

10/05/22(土)11:24:53 よういち

No.1322: Re: She Rote: 滝川さん、こんにちは。

パーカー作曲の曲名は、人をケムにまくものが多くて、
そこに彼のクールさを感じることが出来ますよね。
曲は素材、思い入れるものじゃないって感じで。

私も「She Rote」の曲名の意味はまったくわかりません！

でもそれで終わってもつまらないので、無理やり妄想を膨らますと・・・。
この曲の吹き込まれたセッションに、パーカーは鳥のひっかき傷程度の書き込みのトランペット譜だけしか持参せず、
各曲を知らないメンバーにパーカーが口で説明したりサックスを吹いて覚えさせたようです。
「rote」は「まる暗記」という意味があるそうなので、「暗記させた曲」といった意味が含まれているのかなあ、なんて・・・
こんな風に曲名の意味を考えることは野暮なんでしょうね、きっと。

10/05/17(月)14:36:41 滝川雅弘 <http://www.h6.dion.ne.jp/~takigawa>

No.1321: She Rote: 初めまして.大阪在住の滝川雅弘です.LiveでShe Roteを演奏した際（clarinetでですが）お客さんに曲の意味を聞かれ,色々調べてみたのですが解りませんでした.ご存知でしたら教えていただけないでしょうか？どうぞ宜しくお願い致します.

10/05/13(木)14:10:57 TORIYA <http://bird.parkerslegacy.com>

No.1320: Re: 自費出版本: よういちさん、稲田さん、こんにちは。
市岡　仁氏が生前親しくしていた方に聞いてみたところ、まだ在庫があるそうです。中古で4000円もするなんて、市岡氏もビックリでしょうね。
定価の2000円でいつでもご注文くださいといってます。取り次ぎますよ。

10/05/12(水)23:20:20 よういち

No.1319: Re: Re: 自費出版本: ググッたら、以下の「けいろく堂書店目録」というところに載っていました。
まだあればよいのですが。

http://www.keirokudo.com/i/jazz.html

10/05/12(水)23:15:19 よういち

No.1318: Re: 自費出版本: 稲田さん、こんにちは

当サイトの「BIRD'S NEST」のコーナーに掲載させてもらっている中原寧さんの書評では
渋谷の「MARY　JANE」や「YAMAHAの書籍売り場」を探して欲しいとありますね。
現在あるかどうかわかりませんが、都内にお住まいでしたら確認されても良いかもしれません。
そういえばディスクユニオンの古本コーナーでもちらほら見かけます。
あまり参考にならない情報かもしれませんが・・・。

10/05/12(水)16:46:05 稲田　広和

No.1317: 自費出版本: 初めまして。
市岡仁氏の自費出版本「チャーリー・パーカーの音楽」を入手したいのですが、
方法がわかりません。
中古でも構いませんので、入手方法を教えて頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。

10/04/13(火)23:55:33 よういち

No.1316: ■講演：チャーリー・パーカー特集第２弾■: 四谷「いーぐる」の予定講演キャンセルの代打で引き受けました。
マーシュへの浮気はほどほどにして、チャーリー・パーカー特集第２弾の講演です。
いわゆる”パーカー派”奏者の演奏も沢山用意します。気軽に楽しんでください。
お時間ありましたらぜひお越しくださいませ！

*

チャーリー・パーカー vs. ”パーカー派” 十番勝負

チャーリー・パーカーと、彼からの影響を受けたパーカー派サックス奏者たちの演奏を同曲で並べて
パーカーの深みとパーカー派奏者たちの個性を際立たせて楽しみましょう、という試みです。
（なかには「ホントにパーカー派？」と思われそうな奏者もいるかも）

　解説：　鈴木洋一（よういち）
　日時：　5月29日（土）15:30開始（18:00ごろまで予定）
　場所：　東京・四谷「いーぐる」
　　　　　http://www.02.246.ne.jp/~unamas/eagle.html
参加費：　500円＋ドリンク代

10/04/04(日)22:28:51 よういち

No.1315: Re: To Bird With Love写真集: Sinさん、こんばんは。

本当ですね。値は張りますがなかなか出てこない貴重な写真集です。
私は昔、スイングジャーナル誌に「数冊入荷しました」と掲載されていて
買った記憶があります（何でスイングジャーナル誌が仕入れてたんだろう？）。

10/04/04(日)07:55:57 Sin

No.1314: To Bird With Love写真集: が、ヤフオクに出ていますね。

これは日本では10冊しか販売されなかったんでしたっけ？

Yahooで見かけたので、お知らせしました。(^-^)

10/03/20(土)12:14:55 よういち

No.1313: Super Sax Japane Tour: 金丸さん、こんにちは。

録音日についての貴重な情報ありがとうございます。
ウォーン・マーシュファンサイトにもツアー日程ともども、情報を伝えさせていただきました。
もしも次に講演があった際にはぜひお越しになってくださいませ。

10/03/17(水)14:08:08 金丸

No.1312: １月１８日確定です: よういちさん、ｔｏｒｉｙａさん、お久し振りです。
“SUPER SAX LIVE IN 75’ THE JAPANESE TOUR vol．１ & 2” の録音日７５年１月１８日で確定です。ライナーノートでMed Floryが日本での最後のコンサートと書いていますし、また” ALL THE THINGS YOU ARE” の後、MCのMed Floryが、今日は土曜なので大きな声で歌おうと、” SALT PEANUTS” を紹介しています。

私は、１月１４日に大阪で見ました。プログラムを紛失したので、９８年にこのCDが発売されてから、録音日が１月１８日か２５日かずーと気になっていたのですが、ｔｏｒｉｙａさんの書き込みで疑問が晴れました。

よういちさん、講演に使ったレジュメ見せて頂きました。遠方で参加出来ず、非常に残念です。

10/03/15(月)00:09:58 よういち <http://www.chasinthebird.com/Eagle_Warne_Marsh_special.pdf>

No.1311: ウォーン・マーシュ特集レジュメ: マーシュに興味がありながら講演に来れなかった方のために
少しの間だけ、講演に使ったレジュメのPDFを上記URLにて公開します。どうぞ。

10/03/15(月)00:01:52 よういち

No.1310: RE: ウォーン・マーシュ特集 - Super Sax: toriyaさん、昨日は講演にお越しいただきありがとうございました！
佐藤秀樹さんもお連れ頂いて、びっくりして緊張しましたが、やりがいがありました。

Super Saxの日本公演会場の補足ありがとうございます。ワタシも薄々「中野サンプラザ」じゃないかな～
と思いながらも（「サンパレス　東京」とググッてもろくなところが出てこなかった）
伝記やマーシュ・ファンサイトのディスコグラフィー、CDジャケットのメド・フローリーのコメントでも
「Sun Palace」という表記だったので首をかしげながらもそのままにしました。

貴重な日程情報、ファンサイト（http://www.warnemarsh.info/）にも伝えるようにしますね。

p.s. 再びパーカーのSPを聴く会、楽しみにしています！

10/03/13(土)23:40:41 ｔｏｒｉｙａ

No.1309: ウォーン・マーシュ特集－Ｓｕｐｅｒｓａｘ: よういちさん、先ほどから色々調べていたらあるサイトで下記を見つけました。

SUPER SAX 　　LIVE IN 75’ THE JAPANESE TOUR vol．１
HINDSIGHT RECORDS HCD-618
AT TOKYO SUN PALACE WINTER,75

SUPER SAX 　　LIVE IN 75’ THE JAPANESE TOUR vol．2
HINDSIGHT RECORDS HCD-622
AT TOKYO SUN PALACE WINTER,75

これは多分LPでの表示のようですが、日付は明確にはなっていませんね。
私はこのLPを知りませんが、日本盤ではないようですね。

10/03/13(土)22:04:34 ｔｏｒｉｙａ <http://bird.parkerslegacy.com>

No.1308: ウォーン・マーシュ特集: よういちさん、今日はご苦労様でした。大変楽しい時間を過ごさせていただきました。選曲、解説ともに素晴らしかったです。さすがに良く勉強と研究をされているなぁと、つくづく感心させられました。ありがとうございました。
ところで、スーパー･サックスの日本公演ですが、日程は所有するプログラムには下記のようになっています。
1975年1月 9日（木）横浜市民ホール（主催：テレビ神奈川）
　　　　1月10日（金）名古屋市民会館（主催：FM愛知）
　　　　1月11日（土）東京･新宿厚生年金会館（主催：ニッポン放送）
　　　　1月13日（月）金沢観光会館（主催：石川テレビ）
　　　　1月14日（火）大阪・サンケイホール（主催：FM大阪）
　　　　1月15日（祭）福岡・電力ホール（主催：FM福岡）
　　　　1月17日（金）中野サンプラザホール（主催：音協）
　　　　1月18日（土）中野サンプラザホール（主催：ニッポン放送）
という日程です。
私のプログラムに挟んであった入場券は11日の厚生年金ホール1階F列29番でした。Sun Palaceではなく、多分サンプラザでしょうね。18日の可能性が高いですね。
では、また。大変お疲れ様でした。

10/03/06(土)20:03:24 toriya <http://bird.parkerslegacy.com>

No.1307: 3/13: よういちさん、こんばんは。
来週土曜日は、著名な評論家の方とお伺いします。
頑張ってくださいね。楽しみです。
では。

10/02/28(日)19:57:13 よういち

No.1306: toriyaさん: ありがとうございます。がんばります。
お時間ありましたらぜひ。

10/02/23(火)22:15:15 toriya <http://bird.parkerslegacy.com>

No.1305: リンク訂正: よういちさん、リンク修正有り難うございます。

ウォーン・マーシュの講演がんばってください。時間がとれれば行きたいと
思っています。

10/02/20(土)12:06:15 よういち

No.1304: ウォーン・マーシュの講演: ずっとサイトの更新がおろそかになっていて申し訳ないです。
私事がたてこんでいるのとあわせて、下記の講演準備をしているせいでもあります。
チャーリー・パーカーでなくて恐縮ですが、パーカーも実力を認めたテナー・サックス奏者です。
楽しんでもらえるようがんばりますので興味がありましたらお越しくださいませ！

*

ウォーン・マーシュ特集

白人テナー・サックス奏者、ウォーン・マーシュは不世出のインプロヴァイザーです。
とびきり個性的なアドリブの鬼です。ただ、押し出しの良いプレイをしないので
印象のもやもやしている人が多いのでは？世間的イメージとしては、リー・コニッツの影に
隠れぎみのトリスターノ派ナンバー・ツーといったところでしょうか。
彼、とても内気なんです。その性格が反映したかのように奥に引っ込んで吹いているようなプレイです。
ですが、それゆえに確保できた表現の奥行きというのもあるわけで・・・、
そこに気付くと大きな快楽が待ち受けています。
マーシュを聴いて、ジャズのアドリブの醍醐味を一緒に味わいましょう。

　解説：　鈴木洋一（よういち）
　日時：　3月13日（土）16:00開始（18:30ごろまで予定）
　場所：　東京・四谷「いーぐる」
　　　　　http://www.02.246.ne.jp/~unamas/eagle.html
参加費：　500円＋ドリンク代

10/02/20(土)11:17:20 よういち

No.1303: TORIYAさんのリンク修正しました: 遅くなりましたが、リンク集にあるTORIYAさんのサイト「The Bird's Legacy」へのリンクを修正しました！

10/02/13(土)23:53:16 marcel

No.1302: birdslegacy site down?: toriya, many thanks for the update! this is a great site!!

keep boppin´
marcel

10/02/12(金)19:42:47 toriya <http://bird.parkerslegacy.com>

No.1301: Re:birdslegacy site down?: I am sorry. I changed URL by slight circumstances.

http://bird.parkerslegacy.com

Back | Next | Latest