BIRD Chasers
(過去ログ 48)
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06/04/11(火)04:32:31 T・I
No.1030: はじめまして、CDを探しています・・・

はじめまして。初心者で申し訳ありませんが、あるCDを探しています。
ジーン・ノーマンの『ジャスト・ジャズ・コンサート』。
以前国内盤でも出ていたようですが、ネットでいろいろ探してもどこにも見当たりません。(ライオネル・ハンプトンの『スターダスト』はあるようですが)どなたか中古でも、輸入盤でも構いませんので、情報お持ちでしたらお教え頂ければ幸いです。
失礼致しました。

06/04/10(月)23:04:36 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1029: Re: new lester young discovered

marcelさん、こんにちは。

残念ながらレスターの音源についてはわかりません。
1942年については、リー・ヤングとの未公開音源はあるみたいですが
きっとそれとは違うのでしょうね?

06/04/07(金)22:33:16 marcel g舐tner
No.1028: new lester young discovered

hello all,
i found on the dutch online jazzmagazin in februrary www.jazzflits.nl a short report, that larry applebaum found in the archives of the library of congress in washington, d.c. unknown acetates of a jam session from 1942 with lester young. he reported this via wbgo-radio. applebaum found last year the monk/coltrane carnegie hall tapes from 1957. has anybody more informations about that new find? Is this jam session aircheck from 1942 known to collectors? personal, titles, date and circumstances? no plans in the moment to issue the new find・

thanks in advance

keep boppinエ
marcel

06/04/02(日)14:07:16 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1027: ジャッキー・マクリーンが亡くなったそうですね

パーカーを追い求めながら、パーカー以降のジャズの価値をつくった一人と思います。
まだまだ元気だと思っていたのに・・・残念です。

*

birdlives.co.ukの「Adolescence」の和訳。5ヶ月かけてようやく終わりました。

*

いずみさん
Bird's Eyesの近況ありがとうございます。
さすがにここでのカード決済はちょっと怖い気がしますが。

06/03/31(金)09:38:04 いずみ
No.1026: Bird's Eyes 最近の購入事情

PHLOLOGYには、メールによるCD販売フォーマットがありませんので、Paolo氏と数回のメールによるやりとりが必要ですが、費用決済は、現金に加え最近
は、VISAに限りカードでの決済を認めています。
しかし、メールでカードの詳細データを知らせるのは、少々リスクがありますので、これは、FAXでの連絡が良いでしょう。
・先方のFAX番号(日本から送信の場合)010-39-0733-236148
価格は1枚15euro(145円/euroとして2200円弱)それに送料1kgまで7.95euroさらにカード手数料4% 結局、今回6枚購入して2,465円/枚でした。
また、vol.26以降のCD-Rは20%のディスカウントがあります。(そりゃそうでしょう!)vol.73(1945年12月ビリーバークスのセッション)以降、既出の
音源のバリエーション、ミュージッシャンへのインタビュー等々で面白いものは見当たりません。

06/03/31(金)00:21:13 Bob
No.1025: 廉価版

これだけ。名プレ-ヤの廉価版がゾクゾク出回るようになると今までの投資が何だったんだと言う気になっちゃいます塔レコ-ドさんこれからもよろしくたのんます。モンクなんか出たらさいこうでっしゃろな!!MilesのBiackhoawkのComplete絶対お勧めです!!

06/03/28(火)00:25:39 村山
No.1024: Re: Milesの廉価版10枚組登場!!

友人に教えてもらいましたが、ここに曲目のリストがありますね。
http://www.abella.de/detailanz/produktanzeige.rt?prid=471985

曲目だけから推定すると、Prestige がほとんどで、Blue Note、Debut、CBS、Capitol が少しづつ、ということのようですね。

06/03/27(月)01:40:09 Bob
No.1023: Milesの廉価版10枚組登場!!

ついに1480円10枚組の廉価版にMiles登場!!即購入プレステッジを殆ど網羅一部コロンビアのものも収録されている様子何しろ場所を取らなくていいのが気に入っています。初期のMilesの全体像もコレが有れば一応把握出来る感じがしています。それと最近中古CDで買い求めたブラック・ホ-クのコンプリ-ト4枚組にはまっています。ロリンズ、ペッパ-、コルトレ-ンなんかもでないかな~~~~~???

06/03/22(水)20:02:23 いずみ
No.1022: No-Title

皆さん こんばんは

以前、この欄で話題になっていました「塔レコード」扱いのビリーホリディ廉
価10枚組CDをお持ちの方は沢山いらっしゃると思います。
しかし、このCD、確かに廉価ではありますが、曲名の記載のみでセッション
の詳細が不明です。今般、止む無く各CDに対応した彼女のディスコグラフィ
を作りました。

ご希望の方に、このディスコグラフィを差し上げますので、「いずみ」までご
連絡下さい。

06/03/16(木)22:50:21 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1021: RE: ブライアン・プリーストリー

TORIYAさん、補足ありがとうございます。
『Chasin' the Bird: The Life & Legacy of Charlie Parker』の名称は
改訂したときの著書名なのですね。
失礼しました。

06/03/13(月)09:24:51 TORIYA <http://parkerjp.com/>
No.1020: ブライアン・プリーストリー

よういちさん、こんにちは。
Anthony Welchさんの絵は素晴らしいですね。
ところで、ブライアン・プリーストリーさんの著書
『Chasin' the Bird: The Life & Legacy of Charlie Parker』は、
84年に出版された『Jazz Masters Series: Charlie Parker』の改
訂版で昨年出版された本です。氏はBBC Radio 3 のレギュラー・
ブロードキャスターです。

BBCのドキュメンタリー番組は、辻バードさんが、知人にビデオ・
ダビングを依頼されたようですが、その後音沙汰がないようです。
では、また。

06/03/12(日)11:04:36 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1019: Anthony WelchさんのArtwork

Anthony Welchさんから迫力あるバードのポートレイトをいただきました!
みなさんご覧くださいませ。

06/03/12(日)10:57:31 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1018: Re: BBC RADIO

p-tanさん、こんにちは
BBCラジオの情報ありがとうございます!

パーカーの音源と、ピアニストのジュリアン・ジョセフ氏と、
『Chasin' the Bird: The Life & Legacy of Charlie Parker(※)』の著者
ブライアン・プリーストリー氏の対談が流れているそうです。

※日本では『ジャズ・マスターズ・シリーズ・I /チャーリー・パーカー(音楽之友社)』
として出版されています。原書は最近改訂版が出たようです。

そういえば、先日放送されたといわれているBBCのドキュメンタリー、
誰か見た方いらっしゃいませんか?

06/03/10(金)23:01:36 p-tan <http://www.bbc.co.uk/radio3/jazz/index.shtml>
No.1017: BBC RADIO

皆様、ご無沙汰しています。
さて、BBC RADIO / Jazz Legends に、バードの登場です。

BBC RADIO:
http://www.bbc.co.uk/radio3/jazz/index.shtml

Jazz Legends > Friday 10 March 2006 16:00、
Playlistも紹介されています。

1時間番組のようです。そして翌週は、
Warne Marsh も登場します。こちらは2回のうちの1回目です。
Friday 17 March 2006 16:00-17:00

こちらも楽しみです。
1週間、好きなときに聴けるようですね。ご都合に合わせて楽しみましょう。
Real Player に プラグーインが必要ですから、試しにRADIO PLAYERから、
試聴してみてください。

06/03/08(水)21:46:27 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1016: 【サーバ移転が完了しました】

無事サーバ移転が完了しました。
皆様ごめんどうおかけしました!
今後もchasinthebird.comをご利用くださいませ。
さて、本来の更新作業を再開しなければ・・・。

http://www.chasinthebird.com/


※ http://charlieparker.net/も従来どおり使えるようにしています。

06/03/05(日)10:08:35 よういち
No.1015: Re: チャーリーマリアーノのこと

いずみさん、こんにちは。

パーカーはマリアーノとは1953年2月にも「Your Father's Moustache」
という曲でも共演しているそうですが、マリアーノの音はほどんど聞こえないようです。
1954年当時、ゲッツがパーカーより格上扱いされていたということはありそうなことですね。
パーカーも、お金が良ければひょいひょい代役を引き受けたりしそうですが。

06/03/02(木)11:46:20 いずみ
No.1014: チャーリーマリアーノのこと

よういちさん みなさんこんにちわ。

先日、NHKテレビで渡辺貞夫とチャーリーマリアーノ(As秋吉敏子の元旦那)
が共演する番組があり、パーカーズムードなどを演奏していましたが、番組
の中で「マリアーノはパーカーと共演した」と紹介されていました。
さて、パーカーとマリアーノが2アルトで渡り合う、なんていう音源はありま
せんし、妙だらと思い調べて見ました。
1954年2月、全米をツアーするスタンケントン楽団にフューチャーされていた
スタンゲッツが突然「雲隠れ」したため、急遽パーカーが代役を務めるという
ことがありましたが、このときケントン楽団のサックスセクションにいたのが
マリアーノで、これが「共演」ということになったのでしょう。
なお、ゲッツ雲隠れの原因ですが、その前月にシャトルで「ホールドアップ事
件」を起こしており(ヤク代欲しさにピストル強盗を働く)ムショに入ってい
たのでツアーに同行出来ずパーカーが代役、というのが真相の様です。
我々パーカーフアンとしては、「若造ゲッツの代役をパーカーが務める」など
ということは、許し難いハナシですが、バップからクールへと時代は確実に動
いていた、ということの確証なのでしょう。
ずいぶん古い話で恐縮ですが。


06/02/25(土)21:31:24 よういち <http://www.nytimes.com/2006/02/24/arts/music/24hill.html>
No.1013: NYタイムズ:アンドリュー・ヒルへのインタビュー

Bobさんから頂いた情報です!

2006年2月24日NYタイムズ誌にアンドリュー・ヒルへのインタビューが掲載されているそうなのですが、
(おそらく)1954年4月デトロイトのグレイストーン・ボールルームで、
ヒルが16歳のときにパーカーと共演した話が載っています。

*

きちんと訳すのはワタシにはむずかしいので話をかいつまむと、
このときパーカーはヒルに「私はリズムの中にメロディーが見えるんだ」
というようなことを語ったそうです。

ヒルはこの言葉の意味に長いこと悩んでいたそうですが、
メロディーが1番、ハーモニーが2番、リズムが最後、という、
ヨーロッパの音楽教育への反駁を意味しているのではないかと
思い至ったそうです。

「開眼したよ。リズムを上位に置くんだ。ただそれはポリリズムでも
ピラミッド形のリズム(?)でもなく、クロスリズムなんだ。」とのこと。

ヒルはその好例としてパーカーが1945年に録音した「Now's the Time」を、インタビュー中に流していたそうです。

*

ヒルがパーカーと共演していたのも意外ですし(16歳・・・)、
パーカーがヒルの音楽へ強く影響を与えていたのもまた意外ですね。

上記URLから記事がたどれるのですが、見えますか?(ユーザ登録が必要?)
「LISTENING TO CD'S WITH; Andrew Hill: One Man' s Lifelong Search for the Melody in Rhythm」

06/02/25(土)00:45:36 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1012: サーバ移転を予定しています

みなさん、書き込みありがとうございます。

え~、最近サイトが表示されなくなったり、レンタルサーバが原因のトラブルが増えているため
近日中にレンタルサーバの会社を変えることにしました。

移行時にはサイトが不安定になったり、一時的に見えなくなったり
することもあるかもしれませんが、あしからずご了承くださいませ。

06/02/14(火)20:54:06 愛鳥習慣
No.1011: Complete Collections リイシュー

あまりに久しぶりの書き込みとなり、
自分のnameを忘れてしまいました。
えー皆様、お久しぶりです。

下記TORIYA様の書き込みを見て、つらつらHMVのHPを見ていたのですが、かつてサウンドヒルズから出ていた18枚組CD「Complete Collections 」
が再発されているようです。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1391655&track=1

中古では、最近渋谷の大型中古店で見掛けました。
報告まで。

06/02/14(火)13:11:51 TORIYA <http://parkerjp.com/>
No.1010: Definitive DRCD 11250

皆さん、こんにちは。
最近店頭に並んだDefinitive Records(EU)DRCD11250は、昨年出た
アップタウン盤と同じタウン・ホールの演奏がメインになってい
ますが、45年12月17日のビリー・バーグのアセテート音源が収録
されています。私が入手した音源と比較して少しでも良くなって
いることを期待しましたが、やはり同じでした。
タウン・ホールの他、45年暮れのジュビリー・ショウから3曲、46
年1月24日のビリー・バーグのソルト・ピーナッツ、46年2月4日の
ラバー・カム・バック・ツー・ミー、45年5月30日のスイート・ジ
ョージア・ブラウン、45年6月5日のブルーン・ブギーが収録され
トータル75分のお徳用盤?です。

06/02/09(木)14:07:04 uostudent
No.1009: No-Title

こんにちは。
Carl Woideckで検索してここにたどりつきました。
現在アメリカで、この教授でもある著者のジャズの歴史のクラスを取っています。
チャーリーパーカーの本も書いたと聞いて、googleで検索してみたら日本訳もでてるんですね!すごいなぁ。

クラスを取る前はジャズに関しては無知だった私ですが、彼のたまにマニアックな授業はおもしろく、いつも楽しく授業にいっています。
授業はbebopからはじまり、今は1950年代のhardbop, soul jazzを学んでいます。
チャーリーパーカーのことも知ってから日が浅いですが、これを機にもっとジャズにのめりこんでいきたいと思います。

06/02/03(金)00:33:00 いずみ 
No.1008: No-Title

patheさん
bird eyes Vol1 Vol2は、LPで保有していますが、いまどきLPではお困りでしょうね? もし必要ならお譲りします。

06/01/29(日)09:22:30 jazzway
No.1007: i'm chinese~

hello to everybody~~~
i love yano saori very much!~she~is so good~girl~
i will play saxophone 7 years ago~want make some japanses firends!talk about jazz & saxophone~!!
my MSN ghsotway39@hotmail.com

06/01/27(金)00:19:01 pathe
No.1006: brownie!!

ckshin さん、皆さん

またまたブラウニーですが、私もがんばってpure geniusを入手しました。
それから、コンプリートも。
ミルダマ、最高でした。
それから、pure genius、本当にいい音源です。

ところで、あとはやっぱりphilologyの「eyes」
なんですが、これは、vol.1と2はもう手に入らないのでしょうか?
何度も議論されていることなのかもしれませんが。

06/01/25(水)11:41:09 パストラル
No.1005: よかったですね。

Karさん、こんにちは。
夢は願えば叶う。Dream comes true.

Karさんのお買い上げとは、私の望むところでした。
ほんとに、よかったです。

06/01/24(火)20:58:32 Kar
No.1004: 有難う御座います。

パストラルさん、有難う御座います。 私KArが落札しました。 こんなに早く夢がかなうとは思っておりませんでした。

06/01/23(月)22:39:26 パストラル
No.1003: ユリイカ、お買い上げ済み

先ほどどなたかお買い上げられたようです。
ここのサイトからでしょうか。
それとも純粋に芥川龍之介研究者?でしたのかしらん。

06/01/22(日)22:44:01 パストラル
No.1002: 青土社の雑誌

ヤフオクに「スパロー最後のジャンプ」片岡義男氏訳が掲載された、
[ユリイカ 特集-芥川龍之介 第九巻第三号]1977年3月号
が出品されています。

私は決して出品者ではありませんよ(笑)。
私は運良く雑誌発売当時に店頭で買い求めました。

06/01/11(水)21:52:47 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1001: 見られる方はぜひ見てください!

以前に少しお知らせしたBBC放送でのパーカーのドキュメンタリーが
1月20日に放送されるとのお知らせが、プロデューサーのトニーさんからありました。
KCやNYで取材を続けていたことは聞いてましたので、かなり期待の持てるものになるのでは?
日本で見る方法はないものでしょうか?

> Hi Yoichi,
>
> `The Charlie Parker Story' will broadcast on BBC FOUR at 9pm on Friday
> January 20th 2006, followed at 2200 by the Clint Eastwood film `Bird'.
>
> Hope you might be able to mention the broadcast on your site.
>
> Many thanks,
> Best wishes.
>
> Tony
>

*

karさん、こんにちは

1951年3月31日の音源で私のよく聴くCDは、Sony Records「Summit Meeting At Birdland」
1950年5月15日では「One Night in Birdland(ピッチはあやしい?)」ですが
まだ、中古ではよく見かけるようです。

*

ckshinさん、こんにちは

>窓を全開にして埃をパタパタしたり掃除機をかけている最中など
>必ずと言って良いほどマイルスやドーハム入りの盤を選んで
>パーカーに大音量で「掃除しろ~!!」って言ってもらっています^^
>なぜかやる気が出るんですよね.

実は私がパーカーの演奏を聴いたときの、音質に対する第一印象が「引越しみたい」でした。
ダイヤルの西海岸の音源でしたが、ドラムスの音がバタバタ響いて
せわしなく荷物を片付けているような印象だったのですね。
そういう意味でパーカーの音源は掃除や片付けのときに
やる気を起こしてくれる音楽なのかもしれませんね(?)

06/01/09(月)12:47:27 Kar
No.1000: 有難う御座います。

Sinさん 有難う御座います。 さがしてみます。
スパロウズ・ラスト・ジャンプは高校生の頃ラジオドラマとして放送されたのを聴いたことがあります。 

06/01/08(日)22:44:44 Sin
No.999: スパロウズ・ラスト・ジャンプ

これはElliot Grennardの書いたもので、昔の本なのですが、清水俊彦
編『ジャズは燃えつきたか』(1977、青土社)に片岡義男訳が掲載され
ています。原文は、どこで入手できるか知らないですが。

06/01/08(日)19:54:58 Kar
No.998: 有難う御座います。

Sinさん有難う御座います。 ついでにもうひとつ。
昔植草甚一さんが小説「スパロウズ・ラスト・ジャンプ」のことを書いていました。 今この本は入手可能でしょうか。 英文でもかまいません。

06/01/08(日)08:18:55 Sin
No.997: 「parker on the air」

Sinです。よろしくお願いします。

karさん、昔のLP「parker on the air」は、
ロイヤル・ルースト・セッションと、1950/5/15のバードランド・セッシ
ョンの寄せ集めのものです。
だとすれば、もちろんCDでも容易に入手できます。

06/01/07(土)01:03:02 pathe
No.996: ブラウニー!

なるほど。そうですか。
pure geniusいいですね。内容は如何ですか?
誰かCD化して販売してほしいです。

最近のブートはデータがきちんとしていないということでしょうか。
きちんとした情報が分かるサイト御存知でしたら
教えて頂けますでしょうか?

ブラウニーのライブ音源、まだ眠っているものが
あるんじゃないでしょうかね。
今後はそれを楽しみにします。

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