コメント:
>>辻バードさん、パリの暮らしは快適そうですね。

　ええ快適ですよ。なにしろ涼しいです。それに今日からは
晴れてすがすがしい天気です。ボクは、明日からイタリアへ
行きます。ローマで、トニー・スコットと会う約束になって
います。 "Bird 2000"への出演を要請するためにです。

　じゃあ、またイタリアから書きますね。

　　from Paris Maubert Mutualite rue Monge 辻バード

コメント:
辻バードさん、
ありがとうございます。
GNP, Dial, Savoy ですね、持っています。
この編集からすると Chronological に出す方針のようですね。
とすると、最初の方を確認したくなります。今度レコード屋に
行ったら気をつけることにします。

コメント:
辻バードさん、パリの暮らしは快適そうですね。

>MASTER OF JAZZ Wardell Gray Vol.4 1947
>GENE NORMAN "JUST JAZZ" CONCERT 29 April >1947
有名なコンサートですけど、今どきなぜかこの音源のCDがなかなか近くにないんですよね。
わたしも Vol.4,5買おうかな？
（日本にあるのか ?）


masakiさん、こちらにも書き込みありがとうございます。

>普段は異なる道を進んでいる二人がセッションするときの共通言語
>が「パーカー」なのですね。
「パーカー」という共通言語で語っていたからこそ
逆に二人の個性が際立ってましたよ。
逆もまた真なり（まったく意味不明）。


今日、むっちゃクールな外国のパーカー・サイトをみつけました。
すでにこのサイトもリンクしてくれている模様。
が、どうやらまだ作成中で連絡先も書いていない。
こちらもリンクしたいのだけど・・・・。

コメント:
大変ごぶさたしております。masakiです。

　よういちさん、渡辺貞夫＆マクリーンをごらんになったそうですね。
両者の背後にパーカーの影が見えたとか。
　普段は異なる道を進んでいる二人がセッションするときの共通言語
が「パーカー」なのですね。
　Be Bop Lives、Bird Livesの意味の一つがこれなのでしょうか、
なんてガラにもなくまじめに考えてしまいました。

コメント:
>>ところで、Wardell Gray のシリーズが出ているのですか？(村山)
>>Wardell Gray Vol.4,5 ですか？　内容はどんなものですか？(三浦)

　じゃあ、以下に内容を記入しますね。有名なものですが、あらためて
聴くと、なかなかのものです。1947年にもうこれだけのコンサートが
やられたと言うことは、パーカーのコンセプとが急速に伝播したことを
現しているとおもいます。　辻バード from Paris
　ボクの近況をホームページに掲載しています。ご覧ください。
　　　http://tsujibird.com/

MASTER OF JAZZ Wardell Gray Vol.4 1947
GENE NORMAN "JUST JAZZ" CONCERT 29 April 1947
Gray(ts)McGhee(tp)Sony Criss(as) etc.
1.Be Bop 2.Groovin High 3.Hot House 4.Blue Lou
5.Blue Lou 6.One O'Clock Jump

DEXTER GORDON WARDELL GRAY 12 June 1947
7.The Chase 8.The Chase(1) (2)
---------------------------------------------
MASTER OF JAZZ Wardell Gray Vol.5 1947

HOLLYWOOD JAZZ CONCERT / ELK'S AUDITORIUM CONCERT
6 July 1947 Los Angeles
McGhee(tp)T.Young(tb)Criss(as)Gray(ts)Gordon(ts)
Hampton Hawes(p)Barney Kessel(g)
1.The Hunt 2.Bepera 3.Bopland 4.Jeronimo

コメント:
辻バードさん、どうも。
Wardell Gray Vol.4,5 ですか？　内容はどんなものですか？
ちなみにVol.2は46年11月23日録音のもので、一説によるとロス・ラッセルが
Dial レーベルのためにエディ・ラグナに録音を依頼したがリリースされず、暫
く後ヨーロッパのジャズ・セレクション、ヴォーグなどからＳＰで発売された
もので、60年代に入ってアラン・ベイツがラグナから買い取ってFontanaレー
ベルで発売したセッションです。Vol.3はパーカーとのDialセッションがメイン
です。

よういちさん、どうも。
Dressed to Killなんてレーベル、初めてですよ。
僕はCDNOWでみつけ8月15日リリース次第送ってもらうよう注文しておきま
した。CDの値段より送料の方が高い!!。
でも、楽しみです。

村山さん、こんばんわ。
この辺りのバードの動きは、BIRD'S DIARYに詳しく記載されていますね。
また最新のシュローチのディスコグラフィにもきちんと記載されています。

では、また。

コメント:
辻バードさん、
また海外ですか、羨ましい限りです。
ところで、Wardell Gray のシリーズが出ているのですか？
私も大好きで、何らかの形でほとんど持っていますが、
もし未聴のものがあれば是非聴きたい対象の一人です。
例のフランスのメディア７ですか？

コメント:
TORIYAさん、新しい情報をありがとう。
じゃあボクがパリにいる間にその新音源が出るのですね。
パリのフナックやヴァージンなどで気を付けて見ています。

ところで、まだメディア７のVOL.7は、発売されていません。
代わりに、ワーデルグレイのVol.4とVOL.5 を買いました。
　　　　　　　　　　　辻バード　in Paris

コメント:
TORIYAさん、こんにちは。

一段落終わったと思った未発表音源、
まだ出ますかっ。
'54年3月・・・、微妙な時期で興味がありますねー。
今から楽しみです。

ところでDressed to Killなんてレーベル
ありましたっけ？

コメント:
TORIYAさん、
本当に久し振りの未発表音源ですね。
出るのを待ち構えて店に行きます。
これからも差し支えの無い範囲でこのような情報を
お願いします。

コメント:
皆さん!!
久々にBirdの未発表音源が発掘されたようですね。54年3月1日または2日
ロスアンジェルスのティファニー・クラブのプライベート録音ですが、Joe
Rotondi Trioとの共演、アル・ヒブラーも参加しているようです。
この年の2月はスタン・ケントン楽団とのFestival of Modern American Jazz
のツアーで最終地ロスにやってきて、3月ティファニー・クラブに3～4日間の
出演の契約だったようですが、6日にはチャンとの間に生まれた娘プリーが
死亡、打ちひしがれてニューヨークへ戻っています。

このＣＤは８月15日にリリースされる予定です。
レーベルはDressed to Kill(UK)です。
楽しみですね!!。

コメント:
デクスターさんへ！
>>今日、コーンの２６Mを買いました。
>>一からパーカーをやり直したいですね。

　ボク、先日ドイツのケルンへ行ったのですが、その時に、
楽器屋に寄りました。ここはサックス類が専門の店です。
アルトでは、キング、ブッシャー、コーンの1950年代の
ものを持っていました。それに、驚くべきことにパーカー
が一時吹いていた、プラスティック製のグラフトン社の
アルトも置いていましたよ。これの値段は約３３万円だ
そうです。凄いサックスに詳しいオヤジでした。では。
　　　　　　　　在　パリ　辻バード

コメント:
いつのまにやら20000アクセス・・・。
みなさんありがとうございます。

今回プレゼントとか考えてなかったんですけど
20000カウント取られたかた、”なにか”あげます。
ご連絡くださいませ。

コメント:
　よういちさん、みなさん!!
>>瀬川昌久さんも参加されるとは、、、
>>参加者がどんどん豪華になってきますねー。

　ええ、その他イーグルの後藤さんも参加して、何か語って
もらいます。1960年-1965年に日本にいたトニー・スコット
は数少ないパーカーと交友があった人ですが、いま参加交渉
中でして、ボクのところに電子メールが来ています。なにせ、
我々日本チャーリー・パーカー協会は、無償のボランティア
団体なので、資金の問題があって海外から人を呼ぶのは非常
に難しいのです。でも、トニー・スコットとは交渉中です。
彼がパーカーを語ったら、それこそ２時間でも３時間でも、
雄弁に明確なハッキリとした英語で喋ります。ボクは７月
に彼とローマで会う約束をしています。

　　　　　　　　　　　在パリ　フランス国　辻バード

コメント:
デクスターさん、はじめまして。

サックスのことはよくわからないのですが
コーンを使われる方は少ないのでは。
パーカー好きなんでしょうね。

また遊びに来てください。



辻バードさん、こんにちは。

瀬川昌久さんも参加されるとは、、、
参加者がどんどん豪華になってきますねー。
パーカーを生で聴いたときの話、直で聴きたいですね。

コメント:
初めまして

今日、コーンの２６Mを買いました。
一からパーカーをやり直したいですね。

では。

コメント:
よういちさん!!　辻バードです。
>>当サイトでは「Bird 2000」をできるだけバックアップしていきたいと
>>考えています。

　とても有り難いお言葉に感激しています。我々日本チャーリー・パーカー
協会も、全力を挙げて取り組む決意です。なにしろ、外国では色々とたく
さんパーカーのトリビュートとかメモリアルイベントが行われていますが。
たぶん、日本では初めての集まりだと思います。

　演奏のセッションだけではなく、レコードセッションやトークも交えて
多彩なプログラムを今準備中です。既に、TORIYAさんの尽力で、日本人で
「生のパーカーを聴いた唯一の方」瀬川昌久さんの出演の快諾を得ていま
す。楽しくて、有意義な集まりにしたいと思います。みなさんも、ぜひ
参加してくださいね。

　　　　　　　　　日本チャーリー・パーカー協会会長　辻バード

コメント:
あちこちでちらほらと話に出ていた、
パーカー生誕80年記念イヴェント「Bird 2000」
いよいよその全貌があきらかになってきました。

当サイトでは「Bird 2000」をできるだけバックアップしていきたいと考えています。

これからの情報に注目しましょう。


それからそれから、出演者募集してますっ！！
われこそは生っ粋のバッパーだとおもわれる方は
ぜひご応募ください！

コメント:
SHOGOさん はじめまして。

ポールデスモンドのインタビュー
せっかく手元にあるのに英語が聞き取れないのでわからないのがザンネン。
ポールデスモンド、音色にバードとは違った空恐ろしさを感じることがあります。

TORIYAさん フォローありがとうございます。


Fukuchiさん、はじめまして。

スローテンポ版美音バード、
難しそうですね～。
誰も到達できていない領域のような気がします。
ぜひ、がんばってください。

「いーぐる」ってやっぱりパーカーのアルバムもかけてますか？

コメント:
SHOGOさん、こんばんは。
TORIYAと申します。

>>ポール・デスモンドがバードにインタビューした記録
>>があるようなので探しています。

ここで良く話題になるイタリアのＣＤ、Philology Vol.8にポール・デズモンド
のインタビューが収録されております。1954年初めボストンでのラジオ放送の
録音のようです。このＣＤ最近は見かけませんね。根気よく探されるときっと
見つかると思います。またテキストではこのＣＤのライナーノーツの他、Carl
Woideck著の「The Charlie Parker Companion-Six Decades Of Commentary」
のp121-p131に掲載されています。

コメント:
ライブのパーカーが好きですね。
したがって３レーベルの演奏よりもっとマイナーなものが好きです。
アルトの練習をいましていますが、スローテンポ版美音バードを指向しています。
こんど四谷「いーぐる」いきましょう（笑）

コメント:
ポール・デスモンドがバードにインタビューした記録
があるようなので探しています。

タイプは全く違うが２人とも大好きなアルト奏者です。

コメント:
コレクターさん、よかったですねー。
お役に立つ情報を提供することができて何よりです。
わたしが神戸に居ることはナイショです。

コメント:
BIRD'S EYESの情報ありがとうございました。さっそく神戸の知人に連絡して
持っていない巻(全部で７巻）の購入を頼み、ゲットすることができました。
いままで、さがしてもなかなか見つからなかったのが、一度に７巻も入手でき
うれしくてたまりません。これからも、このような情報ぜひ教えてください。
だけど、よういちさんはなぜ神戸の情報をもっているのですか？神戸にお住まい
ですか？

コメント:
豆情報：

神戸三宮、さんちかのりずむぼっくすに
BIRD'S EYESのVol.7～23あたり、11巻分売りにだされてました。
いや、こんなところで大量のBIRD'S EYESみかけたことなかったもんで
おもわず書き込んじゃいました。

コメント:
>>でもさすが、やっぱりレジュメを拝見するとパーカーだらけですねっ

　あはは、そうかなー。でも、あれでボクは控えたつもりですよ。
ともかく参加者のみなさんも、６時間延々と聴いた上での感想は、
「やはりパーカーがジャズの歴史の中心だ」と言う意見が多かっ
たです。でも、「だけど、難しい」が後に付きますが。

　　　　　　　　　　　　　　　　辻バード

コメント:
よういちさん！みなさん!!
>>「BIRD2000」、いよいよ具体化してきましたね。
　はい、やっと開催日時と会場とメインになるユニットが
決まりました。あとは、これをどれだけ肉付けするかです。
これは、日本での初めてのパーカーへのトリビュートセッ
ションだと思います。ぜひ、よういちさんも、みなさんも
参加してください。
　ジャズプレイアーだけではなく、パーカーを熱烈に愛す
る方がたにも、何かやって頂きます。いま構想を練ってい
ます。ご期待ください。
　　　　　　　　　"Bird 2000" 代表　辻バード

コメント:
辻バードさん、

>>>辻バードさん、ジャズ講座はいかがでしたでしょうか？
>>>「ジャズ＝パーカーのことだ！」と言って
>あはは、そんなことはやりませんでしたよ。

でもさすが、やっぱりレジュメを拝見するとパーカーだらけですねっ。

コメント:
辻バードさん、こんにちは。

「BIRD2000」、いよいよ具体化してきましたね。
11/25新大久保サムディですね。
午後から夜中までとは盛大なイベントになりそうですね。

詳細わかりましたらまたご連絡ください。
当サイトでも宣伝させていただきますよっ。



村山さん、お久しぶりです。

Norman Saksさんも、こういった弱小サイトに
コツコツと顔をだす、といったような努力で
パーカーの情報を集め続けてきたんでしょうね。
ありがたいです。

このサイトがお役に立ててるかどうかはわかりませんが。

コメント:
みなさん！度々ゴメンなさい。
>>下から２枚目です。左から２人目。
>>右から３人目がサックス氏です。手前の女性がオクサマです。
これは間違いです。正確には、右から２人目で左から３人目が
ノーマンサックス氏です。（後列の）手前の金髪がオクサマで
す。ごめんなさい。
　　　　　　　　　　　　　　　　辻バード
　　　　　　　　　　　　　　　　http://tsujibird.com/

コメント:
よういちさん!!
>>辻バードさん、ジャズ講座はいかがでしたでしょうか？
>>「ジャズ＝パーカーのことだ！」と言って
　あはは、そんなことはやりませんでしたよ。でも、パーカーは
ジャズの歴史の真ん中に位置する中心だと解説しました。その講座
のレジュメをボクのホームページに載せましたので、ご覧ください。
ついでに、（私的に）６枚組のジャズの歴史のＣＤを作りました。
その曲目リストがレジュメに載っています。では、よろしく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　http://tsujibird.com/
　　　　　　　　　　　　　　　　　辻バード

コメント:
村山さん!みなさん！
>>TORIYAさん、辻バードさんはじめ皆さんは Ｎｏｒｍａｎ Ｓａｋｓ さんの名前を
>>ご存知でしょうが、びっくりしました。
このノーマンサックス氏の姿がボクのホームページ載っていますよ。
日本チャーリー・パーカー協会のところの、1994年オークションの
頁に写真がありますが、この下から２枚目です。左から２人目。
右から３人目がサックス氏です。手前の女性がオクサマです。
ちなみに、一番右の人がスタンレイ・クラウチ氏です。
この一連の写真、まだボクは全部掲載していないのです。もう
すぐ載せますね。貴重なロス・ラッセル氏の姿もあります。
では、ご覧ください。「ジャズ講座」のレジュメも載せました。

　　　　　　　　　　　http://tsujibird.com/
　　　　　　　　　　　　　　　辻バード

コメント:
村山さん！
>>60才くらいまでの ＯＢ が集まって、大々 Jam Session が
>>開かれるのです。
　うーーん、それは困りました。ぜひ村山さんにも参加してもらい
たいのです。でも、２５日の何時でも良いですから覗いてみてくだ
さいね。ボクは出来ればトニースコットを呼んで、夕方からパーカー
の想い出を語ってもらおうとしています。パーカーを良く知る人の
もう残り少ない１人です。もちろん、セッションではクラリネット
も吹いてもらいます。ぜひお出でくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辻バード

コメント:
辻バードさん、

"Bird 2000"セッションは 11/25 ですか。
うわー困った、実は毎年この１１月の連休時期に大学祭があり、
３０年以上も続いている Jazz研の催し物があって、現役から
60才くらいまでの ＯＢ が集まって、大々 Jam Session が
開かれるのです。
どうしようか、悩みます。

コメント:
よういちさん！みなさん！
>>よくbirdは前期はconn、後期はkingと言われますが、
>>その過渡期で2年間くらいselmerを使っていたのでは
>>ないかと思います。

　これは知りませんでした。ボクの知っているのは、あと例の
プラスティック製のグラフトンです。マッセイホールのはこれ
です。それから、ボクが今所有しているのは、パーカーが吹い
ていたキングと同型のものです。1952年製のキング（シルバー
ネック）です。パーカーが吹いていたキングそのものの写真も
ボクは持っていますよ。グラフトンのは、カンザス・シティー
市のジャズミュージアムにあります。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　辻バード

コメント:
みなさま！
いけねっ、忘れました。この"Bird 2000"セッションは、
もちろん、チャーリー・パーカー生誕80周年記念として
開催されます。では、よろしく！！１１月２５日です。

　　　　　　　　　　　　　　　　辻バード
　　★パーカーの誕生日は８月２９日と言われています
　　　ね。ニューヨークでは８月２７日にトンプキンス
　　　公演でパーカーのトリビュートコンサートが開催
　　　されます。ボクは行くつもりです。

コメント:
チャーリー・パーカーを愛するみなさまへ!!

実はボクら日本チャーリー・パーカー協会は、今年の
１１月２５日（土）に "Bird 2000" と言う集まりを
企画していましたが、これの開催が決定しました。
会場は、東京新宿（新大久保）の「サムデイ」と言う
ジャズライブハウスです。これから企画を練ります。
午後から夜中まで借りましたので、ジャズのセッション
が始まる前に、レコードによるセッションも企画しよう
としています。ぜひ、みなさまも参加してください。

　演奏は、パーカー派のアルト奏者大森明氏のクワルテッ
トをメインにしてあります。ジャムセッションも行い
ます。これについては、順次ボクのホームページで紹介
して行くつもりです。よろしく！！

　　　　　　　　　　　　　　辻バード

コメント:
村山さん、TORIYAさん

実はボクも前に、ノーマンサックス氏からおなじ趣旨の手紙
（紙の）をもらったことがあります。まだ売れないのですね。
じゃあ、ボクの考えではTORIYAさんが一番適任じゃないかし
ら？これを買うのは。でも、レッドクロスの録音を発見した
りとか、ノーマンサックスは凄いですね。

　かれ、STASHが倒産して、それで今はサンディエゴに移住
しています。それはそうと、ロバートブレグマン氏のいどころ
が分からないのでボクは困っているのです。どなたかご存じ
ありませんか？手紙が戻ってきてしまうのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　辻バード

コメント:
村山さん、こんばんは。
Ｎｏｒｍａｎ Ｓａｋｓ氏の名前は良く知っています。
そうですか、例のビリー・バーグのアセテートは彼が所有していたんですね。
たしか15分程度の演奏記録のようですが、このクラブのオーナーの娘が所有
していたものだったと記憶していましたが。
ちょっと興味がありますね。交渉してみようかな？
では、また。

コメント:
↓ と同様の Norman Saks さんの投書が英語版 BBS にも
入っていますね。

コメント:
TORIYAさん、辻バードさんはじめ皆さんは Ｎｏｒｍａｎ Ｓａｋｓ さんの名前を
ご存知でしょうが、びっくりしました。
Ｎｏｒｍａｎ Ｓａｋｓ さんから下記のようなメールをいただきました。
この人は Ｐａｒｋｅｒ コレクター及びディスコグラフィ編集者として有名な方で、
私もこの人のディスコを手にレコード店を回ったものです。こんな有名な方
からメールをただくとは思ってもいませんでした。
これほどまでに Ｐａｒｋｅｒ の記録を追求する姿勢には頭が下がります。
残念ながら私は期待に答えられない旨返事を出しましたが、どなたか該当
する方がいましたら、彼にメールをあげて下さい。

HI HIDEKI,
I HAVE ORIGINAL ACETATES OF BIRD AT BIILLY BERG'S FROM 1945, UNISSUED TUNES.
DO YOU HAVE ANY UNISSUED BIRD TO TRADE ?
I ALSO HAVE ORIGINAL DIAL AND SAVOY 78'S TO TRADE FOR DIALS AND SAVOYS I NEED.

THANK YOU
NORMAN SAKS

BIRD@ACCESS1.NET