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よういちさん
うわ~ありがとうございます!
1/3/1949でしょうか。
をたくな話なんですが、
実は最近bird & dizのbirdの音がいいなーと思って写真を見ていたら、あの赤いジャケ
の写真ではkingという楽器を持っているのに、中の写真ではどうも1930年代のselmerみ
たいなんですよ。それで、写真を見たところ、どうも下記の時の写真かもしれない、と。
きっとDialのころと同じ楽器じゃないかと思います。
よくbirdは前期はconn、後期はkingと言われますが、その過渡期で2年間くらいselmer
を使っていたのではないかと思います。小川高生(as)さんによると、selmerはbirdのブ
ルースフィーリングに合わなかったのでは、ということですが、もしかしたらbird &
dizのあの素晴らしい音もselmer(1930s)なのかなと思うと、気になってしまったのでし
た。もしそこらへんを詳しくご存知の方がいらっしゃったらよろしくお願いします。
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jazzsaxさん、ごぶさたですー。
下記の写真ですが、このサイトでも使わせていただいている、
Herman Leonard氏の写真ですね。
1949年の頃のもので、メンバーが
(g)ビリー・バウアー、(b)エディ・サフランスキー、(p)レニー・トリスターノだそうです。
おそらく1949年の年明けのメトロノーム・オールスターズの時のものだとおもいます。
実はこのときの音源まだもってないんです。
どこかにないでしょうかねー。
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よういち様皆様、ご無沙汰しております。いかがお過ごしですか?
最近、以下の写真がいつのものかが気になってます。
もしよろしかったら教えていただけませんでしょうか。
↓
http://www.duke.edu/~rw5/cpallstars.gif
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辻バードさん、ジャズ講座はいかがでしたでしょうか?
「ジャズ=パーカーのことだ!」と言って、
パーカーのレコードだけかけっぱなしにしたりして。
そんな乱暴な・・・。
BLUESB♂Y さん、こんにちは。
念願のパーカーのSP、よかったですね~。
「スウェデッシュ・シュナップス」にも入っている2曲
どんな音が鳴ってますか?
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こんにちは、リンクさせていただいている「初心者の蓄音機入門」
のBLUESB♂Yです。
ついに、パーカーのSPを入手しました。もう、大感激です。
探し続けた甲斐がありました。
コロンビア英国盤で、ノーマン・グランツのJATPのシリーズで、
曲は、「SHE ROTE」と「K.C.BLUES」。
メンバーは Charlie Parker,Alto Sax;Miles Davis,
Trpt;Max Roach,Drums;Walter Bishop,
Pno;Teddy Kotick,Bass
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こんにちは!
この5月2日(火)に、ボクの家で「ジャズ講座」なるものを
やることになり、準備中なのです。一応「ジャズとは?」とか
「ジャズの駆け足的歴史」とかやるのですが、どうもパーカー
が中心でして、パーカーばかり掛けることになりそうです。
でも、古い時代のジャズも久しぶりに沢山聴きました。こう
やって見ると、パーカー以後のジャズはボクCDをあまり持っ
ていないことに気が付きました。マイルスなんて、少ししか
ないです。ビッチェスブリューなんてCDを買うはめになり
そうです。お金使うのイヤだなー。
辻バード
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TORIYAさん、こんにちは。
「赤い鶏」いま読んでいます。
でてきましたね~。パーカーのポスター、レコード、博士論文などをそろえた
「神殿」を家にもつパーカー・フリーク。
「パーカーを理解するのを一緒に手伝って欲しい」
といった女の口説き方をする男がどこにいる~!
ライブとスタジオ録音、初期と晩年、
ニューヨーク・カリフォルニア・ボストンの3ケ所の録音・・・、
女の人と一緒にパーカーの聴き比べを楽しむ状況なんて・・・、
う~ん、考えられない。
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皆さん、お久しぶりです。
ミステリ好きとパーカー・フリークの僕にとって素晴らしい本が出ましたので皆さんもいかがですか。
アマチュア歌手の母と、ジャズ・ボーカリストの父に育てられたという、アフリカン・アメリカンの女性ミステリ作家、シャーロット・カーターの処女作「赤い鶏」( ハヤカワ・ミステリアス・プレス文庫)です。テナー・サックスを演奏する女性ストリート・ミュージシャンが主人公ですが、16章の総てのタイトルがジャズの名曲で、それもモンクにちなんだものばかりです。そしてなんと言ってもパーカーがこのミステリのキーになっているんです。主人公の女性が、不思議な魅力の男性に出会うんですが彼はパーカーの音楽のコレクターなんです。このミステリのタイトル「赤い鶏」の原題「ロード・アイランド・レッド」はチャーリー・パーカーへつながっているんです。
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Yuichi Takahashi さん、はじめまして。
「Over Seas」というピアニストの寺井さんの経営されているお店は、
まだ行ったこと無いですが存じております。
トミフラ、ムラーツなど時にすごいメンバーを呼んでますねー。
行けない距離ではないので、機会があれば行きたいです。
相互リンクについては、ウチのリンク集は残念ながら
パーカー関係に限定してしまっているんで難しいです。
ウチをリンクしていただくのはまったくOKなんですが。申し訳ないです。
これからも宜しくお願いします。
辻バードさん、こんにちは。
そうですか。
年代的にバードの証言者が少なくなっていくのは
必然ですね。パーカーをただの伝説にさせないためにも、
今のうちにパーカーを知る方にパーカーについてのさまざまな話をうかがって、
パーカーの音源も追い求めていかなければならないのでしょうねー。
ワタシにその力がないのが残念ですが。
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また悲しいお知らせです。トロンボーンのアル・グレイが亡くなりまし
た。ボクは昨年の3月にカンザス・シティーで彼の演奏を聴きました。
チャーリー・パーカー・シンポジウムのパネル・ディスカッションに
も出席して、パーカーについて語っていましたよ。 辻バード
コメント:
はじめまして。
大阪のジャズクラブ「オーバーシーズ(Over Seas)」のホームページ管理人を
しているYuichi Takahashiです。「50年代ジャズの散歩道」からこちらへやっ
てきました。前のログを見ていると、シギーさんや雲さんなど、すでにウチのHP
とリンクしていただいている方々の名前もあって、なんだかうれしいです。
Over Seasはトミー・フラナガンの弟子であるジャズピアニスト寺井尚之さんの
経営するジャズクラブで、寺井さんのファンである私が、頼まれもしないのに勝
手にHPを作っちゃったのですが、その寺井さんの一番好きなアルト奏者も
チャーリー・パーカーです(ちなみに生きてる人ではジミー・ヒースがアイドル
です)。よろしかったら相互リンクしていただけないでしょうか?
これからもよろしくお願いします。
コメント:
シギーさん、こんにちは。
サマータイムにパーカーの音色・・・
映えますよねー。
ジャズに空手道、金融道にうどん、
むちゃくちゃ意表を突いたとりあわせのページですね。
ジャズ喫茶は日本中回られたんですね。すごいマッチのコレクションです。
お互いがんばりましょう。
コメント:
管理人様、昨年も何回か拝見致しましたがすごいホームページですね。
20数年前になりますが記憶ではラジオ番組で
チャリー・パーカーの特集を何週間かしていた時に
カセット・テープにパーカーの演奏を録音して
何度も聴いていました。サマー・タイム、チュニジアの夜、
ラバー・マン、We Love Paris 等など。
その番組の説明では渡辺貞夫もパーカーのサマータイムに
感動したとの話題でした。下手のままでしたが大学時代に
自己流でアルト・サックスを吹いていました。
パーカーの音色がとても好きです。
昨年 「シギーのジャズ的アドリブ道」という
ホームページを作りました。昔訪れたジャズ喫茶のマッチ
などを載せてます。皆様よかたら覗いてください。
コメント:
はなわ たろう さん、はじめまして。
ゲッツ、ズート好きなんですが、ゴメンナサイ、
スパイク・ロビンソン聴いたこと無いです。
某ジャズ喫茶オヤジの紹介文を読んで
名前だけはきいたことがあるんですが・・・。
緑青のテナーということは銅像のように腐食してしまって
いるんでしょうか?貫禄ありそうなサックスですね~。
コメント:
レスター系テナーが好きで50年!ワーデルグレイ、アレンイーガー、初期のゲッツ、ズート、などなど。しかし残された音源が少ないので、ほとんど聴いてしまったという感じです。これでは進歩が無いので、新しいミュージッシャン発掘を、ということで先日中古CD屋さんを見ていたらなかなか良いジャッケトのCDを見つけました。60歳ぐらいのオジサンが、ほとんど腐ったような(緑青で真っ青な)テナーを吹いているもので、その名をスパイク ロビンソンと言います。ゲッツ~シムズ系のテナーでゴキゲン。どなたかロビンソンの経歴を教えてください。(パーカーでなくすみません。パーカーは次の機会で。)
コメント:
クボキさん、こんにちは。
>そのなかのリンクのページに、こちらのサイトを
加えさせて頂きました。事後報告ですみません。
いえいえリンクはもう大歓迎ですのでどんどんしてやってください。
光栄ですー。
コメント:
こんにちは。To Bop Or Not To Bop のクボキです。
いつもお世話になっております。
私の勤めている会社で、今度、「C-site」という
パーソナルな音楽活動を支援するサイトを作ったんです。
まだ、かなり工事中なんですが、、、
そのなかのリンクのページに、こちらのサイトを
加えさせて頂きました。事後報告ですみません。
http://www.craftone.co.jp/C-site/open.html
↑ココです。確認してみて下さい。
では、今後もよろしくお願いします。
コメント:
>なるほど。方法としては正反対でしたか。すいません、パーカーの
>方法論に関しては素人なもんで…。
いえいえ、方法論なんておおげさなものでなく
ワタシも印象で言ってますです、はい。
> なんか感情を込めて無いっていうか、
>なんかパーカーの音だけ他と違うんですよねえ。
このあたりワタシも感じます。
他の奏者にまじるとパーカーの音が際立っているんですよね。
それは音色によるものだけでなく
音楽のクールネスなところがサウンドに反映されて、他者とまったく違った響きが生まれるような・・・。
コメント:
>よういちさん
なるほど。方法としては正反対でしたか。すいません、パーカーの
方法論に関しては素人なもんで…。
布団に入って(カゼで)目をつぶって、「バード・アンド・ディズ」を
じっと聴いてますよねえ。
すると、なんかパーカーのプレイって、「森と動物園」のスティーヴ・レイシー
みたいだなあ…って思ったんですよ、なぜか。
なんか感情を込めて無いっていうか、どこかの南国のめずらしい鳥の
声でも聞いてるっていうか…そんな感じがしたのです。(熱があったからか?)
そうそう、「ニューヨーク・コンテンポラリー・ファイヴ」にも似てるなあ
とも思いました。
なんかパーカーの音だけ他と違うんですよねえ。うまくいえないけど
音から形が見えるというか、色が見えるというか、そんな感じです。(これ
じゃあなんだかわからん)
実に不思議な体験です。(単にカゼのせい?)
コメント:
ルーリーさん、はじめまして。
じっくりと聞きこむ時間がとれると
気にかけてなかった音源にいっきにはまってしまうこと
よくありますよね。
ワタシは最近じっくりと聴き込む時間が無くて
確かに病気になったときぐらいしか機会がなかったりして・・・。
フリージャズはめったに聴かなかったりしますが、
なんというか、目指すところは近いかもしれませんけど、
方法としては正反対のことであるような気がします。
ん~うまく言えません。めったなことは言えないですねぇ。
「フィエスタ」はワタシにとって年に数回無性に聴きたくなるナゴミ盤です。
ただ、サウンドがそう甘くはないのがさすがパーカーですが。
他のパーカー聴き込んで気分をかえたいときにいいとおもいますよー。
コメント:
はじめまして。
最近なぜか「バード・アンド・ディズ」にはまってます。
これ、かなり前に購入したものなんだけど
サヴォイやダイアルに比べて、聴く機会が少なかったんです。
でもここ1ヶ月くらいカゼで寝込んでたので新しいCD買いに行けない
日々がつづいて、しょうがないのでうちにあるあまり聴いてないもの
をイロイロ聴いてたら、なぜかこのアルバムにスッポリとはまって
しまいました。
なんか、パーカーのビバップって、60年代のフリージャズなんかに
近いと思ったんですが…。
(ディジーとかパウエルのバップは今聴くとハードバップに近い…当たり前か!)
ところで去年ようやくCD化された「フィエスタ」、買うかどうか迷って
ます。あれ、どーなんですか。
コメント:
よういちさん、
見ていたらメールのチェックを
お願いします。
コメント:
クボキさんおひさしぶりです。
クボキさんのサイトでジャンゴファンがたくさんいるんだと再認識しましたが、
そのようなイベントが開催されるとはスゴイですね。
DMさんも参加されるそうで、がんばってください。
う~ん、わたしは音楽関係者のコネなどまったくない
ごくフツ~の人なので、パーカートリビュートのライブなど
主催はできないですねー。
お客として見に行きたいとおもってますが
だれか企画してくれませんか~。
以前村山さんがおっしゃってたような、フェイマスアルトブレイク合戦とかしたら、
おもしろそうです(ワタシもおもいつきで話してますが)。
コメント:
よういちさん、ごぶさたです。To Bop Or Not To Bop のクボキです。
最近、「ジャンゴ2000」というジャンゴ・ラインハルトを讃えるコンサート(3/9六本木、スウィートベイジル)で、関係者各サイトは盛り上がっております。
こちらのサイトからボクのサイトに来てくれたDMさんなども出演されるんですよ。かなり面白そうなイヴェントで、ボクも行くことになっております。
ここで突然、思いつきの提案ですが、「パーカー2000」ってのを企画したらどうですか? パーカー好きのミュージシャン(プロ・アマ混合)を集めて、どこかでライヴをするってのは。出演者も観客もそれなりに集まると思うんですけどね。
スミマセン、いきなりで。思いつきなので聞き流して下さい、、、。
また遊びに来ますね。