BIRD Chasers
(過去ログ 50)
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07/06/15(金)17:55:32 toriya
No.1100: 辻バードさん「お別れの会」

よういちさん、Sinさん
ご無沙汰しています。引越の疲れも2ヶ月かかって
ようやく無くなりました。
7月14日の辻バードさんお別れの会には是非参加し
てください。私も参加します。
私のHPも少し見直しを・・・・と思っていますが、い
つになったら再開出来るか・・・・。
では、では。

07/04/27(金)11:23:24 tune-up
No.1099: 辻バード氏が逝去

お会い出来なかったことがとても残念です。

ご冥福をお祈りいたします。

07/04/09(月)06:45:25 marcel g舐tner
No.1098: new lester young

see message 1066:

the instrumental part of the jatp lausanne concert 1953 with new and undocumented lester young is coming now out on the tcb label. look here:

http://www.tcb.ch/news.cgi?list=month|id&param=April+2007&sort=r

keep boppinエ
marcel

07/04/07(土)16:08:05 Sin
No.1097: ご冥福お祈りします

Sinです。お久しぶりです。
辻バードさんには、SPを聴く会やサクス氏との会食など、
いろいろお世話になりました。
死は悲しいことでもありますが、でもあの世にバードもいる
と思えば少しは慰みになります。

ご冥福をお祈り致します。

07/04/04(水)18:01:27 ヒロヤス
No.1096: 追加  Charmaine のこと

先日バードの何かのライブを聞いていたら、フレーズに "Charmaine" を引用しているのに気が付きました。今、引用ページを見たらリストにありませんね!  Birdはなんだかでれーっとメロディーを引き伸ばして吹いていました。
さて、どこのライブだったか探すのが一苦労ですが、分かったらご連絡します。この曲、私はJimmie Luncefold楽団のものが好きです。

07/04/04(水)17:46:22 ヒロヤス
No.1095: No-Title

トニースコット氏は新聞で見ましたが、辻バードさんも亡くなられたのですか。すごいサイトだなーといつも感心していました。合掌。
皆さんはすでにご存知と思いますが、YouTube というサイト。過去の貴重映像のオンパレードですごいですね。バードの映像は大体見たものばかりのようですが、Clifford Brownの唯一の?映像には仰天しました。まだ知らない方がいれば、一見をお奨めします。
なお、いずみさん、ご指摘有難うございます。

07/04/02(月)12:15:23 よういち
No.1094: RE: トニー・スコット氏

KEIKOさん

なんということでしょう…。びっくりしています。
パーカー・トリビュートイベント「Bird 2000」で、
最近のジャズには見られないような空気感をトニーさんの演奏から感じて、
当時感動したものです。
パーカーの魅力を語り伝えていたお二方が同時に亡くなってしまい、
ただただ残念です。
ご冥福をお祈りします。

07/04/01(日)21:24:23 KEIKO <http://www.geocities.jp/roma_jazz/>
No.1093: トニー・スコット氏、ローマにて逝去

はじめまして。トニー・スコット氏についての情報を検索中、こちらのサイトへたどりつきました。辻バード様が逝去されたとのこと・・・
なんということでしょう。
その一日前の2007年3月29日にトニー・スコット氏がイタリア,ローマにて逝去されました。
昨日、葬儀が行われました。
トニー氏の日本語の記事を探していたのですが、辻さまの過去ログから、サイトへもアクセスしてみました。
現在は閉鎖されているようでした・・・。
辻バード様の逝去をこちらで知り、とても驚きました。
天国でトニースコットさんと辻さまがお会いになられていることとでしょうね。。。
謹んで哀悼の意を表すると共に、心よりご冥福をお祈りいたします。



07/04/01(日)02:27:13 よういち
No.1092: 3/30 日本チャーリー・パーカー協会会長辻バード氏が逝去されました。

「Bird 2000」や「Bird 50」を主催された日本チャーリー・パーカー協会会長辻バード氏が3/30に逝去されました。
私も通夜に参列しましたが、祭壇の遺影には酒のジョッキを持って楽しそうにしている辻さんが写っていました。
圧倒的なバイタリティで人生を楽しまれているそのお姿は、参考にもなり励みにもなりました。
大変残念です。

07/03/31(土)19:50:41 Giuliani Sauro <http://www.evilowl.it>
No.1091: Charlie P.vision T.Monk possessed

offer music unpublished

07/03/09(金)09:31:52 いずみ
No.1090: I Love You Sweetheart Of All My Dreamsについて

ヒロヤスさんからご提示戴いたこの曲、さっそく聞いてみました。レスター引用のMy Sweetie Went Awayによく似た甘いポップ曲という感じですね。共に1920年代に作られたようです。
この曲は1944年のMGM映画”Thirty Seconds Over TOKYO”(ドウ リトルによる東京初空襲を扱ったもの 本邦未公開?)に挿入されたと言う記録もあります。
私が聞いたのは、モンクともう一つは1945年録音のベニーグッドマン オーケストラのもので”Bob Haydenという人が歌っています。

そうそう、モンクといえば”ブルーモンク”は、モンク作とクレジットされていますが、実は1930年代末チャーリーシェーバース・アーティーショウ合作の”パステル ブルー”がモトウタではないか、と仲間内で話題になっています。なにか事情があってモンク作になったのでしょうか?
機会がありましたら聴いてみてください。

07/02/26(月)18:23:59 すずき
No.1089: 宇山恭平さん

金子亜里紗(pf)さんの日記で知ったのですが宇山恭平(g)さんがお亡くなりになったそうですね。個人的にはウィズストリングスの時に今日はギターはありませんとおっしゃっていたのがお見かけした最後でした。

ご冥福をお祈りします。今頃天国でバードとジャムっていることでしょう。

07/02/21(水)12:17:47 ヒロヤス
No.1088: いずみさんへ

旧聞ですが、いずみさんの投稿で、Lester Youngの Sometimes I'm Happyのあの有名フレーズがポップソングの引用と知り大変驚きました! 長年あれはレスターの自作メロディーと思っていました。ありがとうございます!
全くの無名曲ながらもすばらしい、このての曲にセロニアスモンクがソロでやっている I love you sweetheart of all my dreams というのがあります。ご存知でしょうか?     

07/02/16(金)14:34:58 いずみ
No.1087: チャーリーパーカーの怪

1950年2月14日BirdlandにてパーカーがNight In Tunisiaの手の込んだアドリブを展開中、突然犬が「ワンワン」と吠えるシーンがあります。(BIRD'S EYES VOL 5/6に収録)
客がBirdlandに連れてきていた犬が「パーカーに感動し吠え」それに答えて「パーカーが犬と会話した」というのは、余りに考え過ぎでしょうか?
真相は、ラジオから流れてくる演奏をスピーカーの前にマイクを置くという原始的な方法でエアーチェックしているとき、近くにいる犬が偶然吠えた、ということなのでしょう。

07/01/28(日)20:52:59 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1086: Perterさんの作品

パーカーのソロからインスピレーションをもらって作成されたアニメーションムービー
「birdokee.mov」「birdance.mov」をPeter Stetlerさんより頂きました!

BIRD'S NESTに掲載しましたのでお楽しみください!

07/01/23(火)22:52:06 べべ
No.1085: がんばってください

>パーカーフレーズの大合唱をする飲み会ってすごいですね!

PARKERS・MOODやNOWS ・THE・TIMEのアドリブはほとんど曲なので合唱できますよ!

ただアホしかやらないと思いますが。

ではこの素晴らしいサイトを頑張って続けていってください!


07/01/23(火)12:19:53 よういち
No.1084: 引用フレーズ集

>その際にこのサイトの「パーカー引用フレーズ集」は大きな話題になりました。

ありがとうございます。皆さんの協力のおかげで成り立っています。
最近止まっているので、また更新せねば・・・。

パーカーフレーズの大合唱をする飲み会ってすごいですね!

07/01/22(月)17:51:11 べべ
No.1083: なるほど

よういちさん、ご丁寧なお返事ありがとうございます。

僕のバンドはパーカーファンが多いので、練習後の飲み屋ではいつもパーカーフレーズの大合唱となるのですが(店員に変な目で見られます。)、その際にこのサイトの「パーカー引用フレーズ集」は大きな話題になりました。

大変な力作だと思います。

ロス・ラッセルのパーカーの伝記で、彼がストラヴィンスキーに心酔し、火の鳥のレコードをいつも持ち歩いていた、という記述を読んで以来、ひょっとしてこのフレーズ、あのフレーズは引用なのかなあと長年疑問に思っていました。

その疑問の一つの答えが得られ、とてもありがたく思っています。

07/01/20(土)10:25:12 よういち
No.1082: RE: OPEN DOOR

べべさん、こんにちは

>現在カタログに残っているのは2枚組CDですが、それと「BIRDS EYES」とでは音質に違いはあるでしょうか?
わたしには大きな違いは無いように感じます。2枚組み(EMBER社)の方が、若干音量が大きい程度でしょうか?

個人用レコーダーによる客席でのプライベート録音なので、スタジオ録音のようなクリアさだとか
オーディオ的観点の音質の良さについては、他のプライベート録音同様、期待しちゃいけませんが、
ライブ会場の臨場感、パーカーの音の切迫感はピカイチだと思っています!

「BIRD&CHET」も良いですよね!私も大好きなライブ盤です。
パーカーの透明な音がクリスの熱演と対照的ですね。

07/01/18(木)19:47:40 marcel g舐tner
No.1081: charlie parker reel-to-reel tapes on ebay

hello birdlovers,
the reel-to-reel tapes collection of robert bregman is now on ebay:
http://cgi.ebay.com/Rare-music-of-Charlie-Parker-reel-reel-tapes-1940-50s_W0QQitemZ160073353218QQihZ006QQcategoryZ306QQrdZ1QQcmdZViewItem#ebayphotohosting
but it seems that there is no new bird on it. only first and second generation copies with better sound quality.

keep boppinエ
marcel

07/01/17(水)18:22:24 べべ
No.1080: はじめまして

はじめまして。
ジャズバンドでテナーでホンカーをやっている者です。
よういちさんが熱烈にオススメしているOPENDOORのライブ盤、なにより録音が良いとのことで、猛烈に聞きたくなりました。
現在カタログに残っているのは2枚組CDですが、それと「BIRDS EYES」とでは音質に違いはあるでしょうか?
ちなみに僕がパーカー音源でもっとも録音が良いと思うものは(スタジオ録音を除いて)、「BIRD&CHET」です。

07/01/02(火)22:51:31 村山
No.1079: Re: レスターヤング”Some Time's I'm Happy”について

Lester Young の Sometimes I'm Happy↓と言えば思い出すことがあります。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1230383

Oscar Peterson Trio の London House での演奏です。
LPでは、The Trio / Oscar Peterson (Verve) として出されたものです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=511374

この中の Sometimes I'm Happy で、Peterson は、イントロに Lester のこの曲の
例のエンディングのメロディ、即、My Sweetie Went Away を引用してから、メロディ
に入ります。そればかりか、エンディングにおいても、ちょうど Lester と同じように
このメロディを引用します。

そして、何と何と Ray Brown が、ベース・ソロの最終コーラスで、Lester との
レコーディングでの Slam Stewart のベース・ソロを1コーラスそのまま引用して
演奏します(最後の2~3小節だけは自分のフレーズになっていますが)。

そして、Peterson の London House でのコンプリート・セットには、この
Sometimes I'm Happy の別テイク(別の日の録音)があります。
The London House Sessions / Oscar Peterson (Verve)
http://www.amazon.fr/Complete-London-House-Sessions/dp/B00000473T

こちらでも、Peterson は、イントロとエンディングに My Sweetie Went Away を
引用していますし、Ray Brown は Slam Stewart の1コーラスのソロを引用して
います。

これらばかりでなく、Peterson はこれらの演奏のここそこに Lester のフレーズを
ちょこちょこと引用しています。
これらのことは、彼らがどれほど先達の演奏に耳を傾け、先達の演奏に敬意を払って
いたか、ということを感じさせて、感慨深いものがあります。

また、Lester 本人は、この曲の最初のテイク (Take 1) ではこの引用をして
いません。本テイク (Take 2) のみにこの引用メロディが現れています。
この事実は、Lester があらかじめこのメロディを準備していたのではなく、
本テイクでのみ即興的に吹いた、と考えられます。

こういう風に、色々聴いていくと、ミュージシャンの関心事や相互の影響を垣間見ら
れて、非常に興味深いものがあります

07/01/01(月)20:00:25 よういち <http://www.chasinthebird.com/>
No.1078: 新年明けましておめでとうございます

昨年の前半はBird Lives和訳や引用フレーズ集を続けたものの、
後半はサイトに力を注ぐことがあまりできませんでした・・・。
パーカーについて取り上げたいテーマはいっぱいあるのですが、
今年は自分自身にそれを面白く充実した内容に仕上げるための力をつけたいという思いがあります。
今年中に、とは正直言いきれませんが、できるだけ早くその成果が
サイト上に反映できるようにがんばりたいとおもいます!
でもbirdlives.co.ukの「END AND AFTER」の和訳は今年の早いうちに完了させて、
引用フレーズ集の更新は続けたいですね。

今年もよろしくお願い申し上げます。

06/12/30(土)10:58:08 Sin
No.1077: 皆さんよいお年を。。。

オヒサです。Sinです。
今年はトライ中の試験勉強があり、通勤途中で聴くMP3プレーヤーに、パーカーを入れようか、勉強内容を入れようか悩んだ一年でした。
来年はとっぷりとパーカーの音楽に浸かっていけます。

サクス氏の本も楽しみです。たしか$60くらいだったかと。

先日は、スタンリー・クラークがBluenoteでライブでした。最後のアンコール曲は、"Confirmation"のソロ演奏です。
ウッドベース1本で、ベースラインを刻みながら同時にメロディーラインでの即興演奏を弾くという離れ技を演っていました。

06/12/29(金)11:38:27 いずみ
No.1076: レスターヤング”Some Time's I'm Happy”について

よういちさん みなさん こんにちは
1943年レスターヤング名義の初リーダーセッション(いわゆるキーノートセッション)で演奏された”Some Time's I'm Happy”のエンディング前(スラム スチュワートのソロ後)で挿入される引用曲、ウン十年前からその曲名を知りたい、と思っていたのですが、このたびヒョンなことから判明し、永年の疑問が解けました。
曲名は”My Sweetie Went Away”という曲で1923年Roy Turk/Lou Handmanの作詞・作曲でした。
パーカーがこの曲を引用したという音源は今のところありませんが、日時場所不明のジャムセッションでの演奏曲”The Great Lie”(BIRD'S EYES VOL20に収録)で共演のas奏者(ジョーマイニという説もある)が引用しています。
何回聴いてもレスターの”Some Time's I'm Happy”は名演ですね。
それでは皆さん、良いお年をお迎えください。

06/12/10(日)10:34:24 よういち
No.1075: Re: jay mcshann has died

カンザスシティジャズ最後の立役者ジェイ・マクシャンがなくなりましたか。
よく生きていてくれたというくらい長寿だったと思いますが、やっぱり残念です。
近年はずっとカンザスシティに安住していたみたいですね。

06/12/08(金)17:56:24 marcel g舐tner
No.1074: jay mcshann has died

sad news: jay mcshann died yesterday in kansas city.

keep boppinエ
marcel

06/11/23(木)15:29:08 よういち
No.1073: Charlie Parker and Jazz Memorablia book

チャーリーパーカー等の世界一のコレクター、ノーマンサックスさんより、
彼自身のコレクションを披露した書籍の紹介がありました。300部限定のようです!
2007年3月の発売予定とのことですが、販売方法などの詳細がわかりましたらお知らせしたいとおもいます。

コレクターの方々がヨダレをたらしながら楽しんでも良いですし、
また貴重な資料にもなるとも思います。

書籍の表紙の写真を使って(生まれてはじめて)フラッシュを作って、インデックスページに掲載しましたが、
ベイシーやパーカーの宣伝ポスターの写真を見るだけでワクワクしません?

06/11/02(木)10:09:44 いずみ
No.1072: またまたBig Band Modernについて

先にNo.1046にてp-tanさんが紹介されたBig Band Modernについてですが、この音源のうちW Gray・Z Sims・S Getzが参加している1950年のセッション、これはすばらしいものですね。今まで未発表だったもので、各種のGetzディスコグラフィにも記載が無く、私の周りのGetzコレクター達も色めきたっています。
特にラストのジャムセッション「Hollywood Freeway」は圧巻で、ソロオーダーは、Getz Sims Grayと推測されますが、チェースでは入り乱れてまったく判断がつきません。通常、GetzとGrayの音色は対極にあると思うのですが、熱くなってくると似てくるものでしょうか?それぞれが、すばらしいフレーズを繰出して競い合うこのセッション、ジャズの醍醐味が味わえます。

06/10/30(月)00:17:43 p-tan
No.1071: Re:写真家 W・クラックストン

みなさま、こんにちは。

No.1051 06/08/07にて、いずみさんがご案内されておられますように、
すばらしいドキュメンタリーです。
わたしも、この夏のBS放送を偶然みつけて見入ってしまいました。
さて、近日再放送があるようですのでご案内させていただきます。

11/11(土)25:10-26:30 NHK-BS2 (土曜日深夜(1:10-2:30))
「JAZZ SEEN / カメラが聴いたジャズ」

是非お楽しみください。

06/10/14(土)09:56:35 村山
No.1070: 1945/12/17

下記、日付が間違っていました。正しくは、1945/12/17 です。

06/10/14(土)09:47:59 村山
No.1069: 1949/12/17 Parker @ Billy Berg's

もし、どなたもご存知の情報でしたら、失礼します。
先日、レコード屋で購入しました(Definitive 盤)ので、書いておきます。

先日発売された、1945年の Parker at Town Hall Live に追加曲を
収録したCDがあります。2種類出ていて、どちらも同じ収録曲と
思われます。下記を参照下さい。

Definitive
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000E0VL4A/sr=1-2/qid=1160784310/ref=sr_1_2/250-5916590-1543455?ie=UTF8&s=music

Comet
http://www.cometrecords.com/product_info.php?products_id=597&osCsid=10f06d6eef7456f66a5656b9ea7e7a1a

Definitive の解説書の Discographical Data によれば、このアルバム
に、1945/12/17 の Billiy Berg's からのラジオ放送の録音3曲が
含まれているということです。以下の3曲です。
I Waited For You
How High The Moon
52nd Street Theme
  with Milt Jackson, Al Haig, Ray Brown, Stan Levey
(Comet の解説文は読んでいませんので、内容はわかりません。)

ほとんどの Discography にはまだ載っていませんが、Peter Losin の
Discography には載っています。このリストの一部のようです。
http://www.plosin.com/milesAhead/BirdSessions.aspx?s=451217

とここまで書いて、Toriya さんの CD List には Definitive 盤が掲載
されていることに気付きました。
Philology の個人宛販売盤にも含まれているようですね。

06/09/26(火)15:06:25 SAX&BRASS magazine編集部
No.1068: SAX&BRASS magazine

管理人様
突然の書き込み失礼いたします。
不適切な場合は削除してください。

2006年9月28日、
サックス、トランペット、トロンボーンを中心に
管楽器を楽しむ人のための雑誌
『SAX&BRASS magazine』が創刊します。
新しい管楽器雑誌です。
楽譜も充実、楽譜に対応したCDも付いています。
CDには模範演奏とカラオケ音源の入った曲もあります。
詳細はHPで。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/sax_data/06211001.html
ぜひご覧ください!

06/09/26(火)13:20:04 いずみ
No.1067: 村山さん、さっそくの回答ありがとうございます。

Jay Miglioriについて、さっそくの回答ありがとうございました。古いLPの中からSupersaxを引っ張り出して見たら、ご指摘のとおりMiglioriが参加していました。その前はなんとWoody Hermanにいたのですね。不勉強でした。
私は、アレンイーガーみたいな、この手のテナーが大好きです。

06/09/22(金)20:49:24 marcel g舐tner
No.1066: new, undocumented lester young (again)

Hello all,

peter schmidlin from the дcb・label gives the information that in early 2007 it is planned to release the vol. 16 in the 都wiss radio days jazz series・ It includes the second part (the instrumental one) from the jatp concert in lausanne, march 14, 1953 with charlie shavers, willie smith, lester young and flip phillips. this concert is totally undocumented and unknown in the discographies. Sound quality is very good! So, we have another new prez discovery!!

Now, we are waiting for the release of the recently discovered lester young jam from 1940.

Keep boppinエ
marcel

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