BIRD Chasers 過去ログ４３

BIRD Chasers
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04/09/24(金)04:40:10 サイケおやじ <http://www12.ocn.ne.jp/~nacky/>

No.855: re:ビディーの録音: ☆よういち様
レス、ありがとうございます。
ビディーの録音、非常に興味深いものがありますが、
こうなってみると、1942年からの録音ストが、本当に悔やまれますね。

04/09/20(月)15:00:19 よういち <http://www.chasinthebird.com/>

No.854: Peter Losin氏のサイトURLが変わったのでちょっと修正しました。: サイケおやじさん、ありがとうございます。
サイトに取り上げてくれてうれしいです。

ビディー自身の公式録音については息子にも確実なことは解からないようですが
近年出たジェリー・ロール・モートンの録音（1937年、38年ごろ）に
父が参加しているのではないかと思う、とのことです。
また、1946年、47年ごろにロイ・エルドリッジ・ビッグバンドのバックで
演奏の録音をしたことがあるとのことでした。

*

ckshinさん、こんにちは

別途メールでもお伝えしましたが
Philologyについては、あまり細かいことを気にしないことです。
そのいいかげんさにもロマンを感じるようになりますよ（ホンマかいな）。

04/09/20(月)00:59:02 ckshin

No.853: Brownie's Eyes. Vol.7: またまた確認お願いします．
最終曲の"GOOD BAIT"なんですが
11:30辺りからシャンシャンシャン…というCD特有のノイズが入り
16:00のベースソロで音が途切れ，プチプチノイズが聞こえた後，
16:05に音が復活したと思った瞬間終わってしまいます．．
これもCDリストによると16:39となっているのですが，
たしかに彼のバイオグラフィーではテープが途切れている，となっているので
これで良いのかな？

04/09/20(月)00:21:19 ckshin

No.852: Brownie's Eyes. Vol.6: Brownie's Eyes. Vol.6についてお持ちの方に確認して頂きたいのですが
1. Announcement by Willis Conover
2. Daahoud
3. Announcement by Max Roach / I Don't Stand a Ghost of a Chance with You
4. Announcement by Clifford Brown
5. Jaqui
6. I Get a Kick Out of You
7. Tea for Two

最終曲のチェットとの共演"Tea for Two"が
9:41で音が途切れ9:44で終わってしまうのですが皆さんはどうですか？
最初に送ってもらったリストでは10:00分となっているので気になっています．
Paolo氏に聞けばよいのでしょうがこういう細かい質問を英語にできず．．

04/09/19(日)23:50:42 ckshin

No.851: philology: 本日，Brownie's Eyes Vol.6.7.8が届きました．
マネーオーダーでの支払いから5週間かかりました…
しかし．．CD-Rというのは聞いていましたが，
まさか透明ビニール袋に裸で入っていて，
しかも2枚は表同士を重ねたまま一枚の袋に入っていました．．
フジのCD-Rにはノンタイトルで5mm程の番号シールが貼ってあるだけです．
確かに貴重な音源ではあるものの流石にこの状態で一枚2千円とは少し悲しくなりました．
Paolo氏にジャケとテキストデータの添付をお願いしたのですが送ってくれる気配がありません．
せめて，Vol.1などのジャケを送ってくれれば，フォトショでなんとか加工なのなのですが．．

もう一度Paolo氏にお願いしてみますが，もしよろしければ
どなたか他のVolのジャケをメールにて送っていただけないでしょうか？

04/09/13(月)17:41:14 ckshin

No.850: まだまだ忍耐…: 郵便局に問い合わせしたところ
未だ日本に到着してないみたいです．
Paolo氏にも聞いてみたところ
9.11以来かなり遅れるようになった…とのこと．

もしかして今回の郵便物は以前から言われているイタリアの郵便問題を
まんま受けちゃってるのかな．．と不安になっています…

04/09/12(日)04:54:24 サイケおやじ <http://www12.ocn.ne.jp/~nacky/>

No.849: 世界遺産ではないか！？: ☆よういち様
素晴らしい記事の掲載ありがとうございます。
この写真とポスター、貴重どころから、世界遺産だと思います。
ビディはやはり黒人でしたか、彼の演奏の音源とか、残っているんでしょうかねぇ。
とても気になります。
とにかく、この話、私のサイトの掲示板で取上げようと思います。
よろしく、ご了解願います。

04/09/11(土)01:23:05 よういち <http://www.chasinthebird.com/>

No.848: RE:Biddy and Bird: サイケおやじさん、はじめまして。

先ほどビディの写真と、パーカーとビディの共演するハーレムのヒート・ウェーブの
宣伝ポスターの写真を追加掲載しました。

これによるとビディは黒人のようですね。

*

ヒート・ウェーブのパーカーとビディの共演ポスターは1939年頃のものでしょうね。
パーカーを「GENIUS」と銘打っているところを見ると
すでに注目される存在になってきているようですが、
スペルを間違えているのを見ると認知度はまだ今一歩というところでしょうか。

ビディーの肖像も含めてこの2枚の写真、実はむちゃくちゃ貴重なのでは？

04/09/05(日)13:40:47 サイケおやじ <http://www12.ocn.ne.jp/~nacky/>

No.847: はじめまして＆凄いですね！: はじめまして、サイケおやじと申します。

細々とサイト運営をやっていて、最近その中に「電脳jAZZ喫茶」というコーナーを設けたので、ネットのジャズ関係サイトを渡り歩いて勉強していたところ、貴サイトに到達致しました。

で、いきなり伝説のビディ・フリートとバードの関係についてのコラム、これは物凄いお話で、震えがきました。
ところで、ビディ・フリートというギタリストは白人ですか、黒人ですか？　ジャズについては知らないことが多いので、おおいに勉強させていただきとうございます。

これからもよろしくお願い致します。
よろしければ、私のサイトも覗いてみて下さい。
あまり品格がありませんが。

04/09/05(日)12:38:53 よういち <http://www.chasinthebird.com/>

No.846: Biddy and Bird: ある日当BBSの英語版に「私の父、ウィリアム”ビディー”フリートとパーカーとの本当の関係を
知って欲しい」というNY在住のジェームス・フリートさんからの書き込みがありました。
ビディー・フリートといえば、パーカーがチェロキーを演奏中に
急速な音楽的発展のきっかけをつかんだ
1939年12月のハーレムのダン・ウォールズ・チリ・ハウスでのジャム・セッションの共演ギタリスト。

私がコンタクトを取ったところ、彼の子息の口から彼とパーカーの関係について語ってくれました。

BIRD'S NESTに掲載しましたのでぜひご覧ください。

これって、かなりすごい内容に思えるのですが。どうでしょう。

04/09/03(金)15:14:27 ckshin

No.845: 教えてください: IMO発送から17日目．早く届かないかな…

二月に一度は都内のディスクユニオンを汗ダラダラになりながら回っているのですが，
一度もBrownie's Eyes，Bird's Eyesにお目にかかったことがありません．．
最近，やっとPhilology盤が目に付くようになり，まずは中古盤新入荷棚を「PHILOLOGY W....」という文字を流し目で探すようにしています．
そしてその文字が目に入った瞬間，拝むような気持ちで目を上にやっていくと
全く知らないアーティストだった．．という具合です．
もちろんさっと目を通した後，頭からきちんと見直しますが，
まずは誰にも取られたくないのでこんなハイエナ方法を取っています＾

そこでBrownie's Eyes Vol.1～をお持ちの方に教えていただきたいのですが
陳列している時に見えるインレイカード横のカラー・デザインはどのような感じなのでしょうか？
ジャケがダークブルーのようなので横のカラーも同色なのかな？
そこに白文字でPHILOLOGYとかかな？と思っています．

先日もあさっていたところ，
普段はあまり目をやることのない紙ジャケコーナーにふと視線を向けてみると
まさかの「PHILOLOGY」が飛び込んできて汗がどっと噴き出してしまいました．
まさか．．Brownie's Eyesが紙ジャケって事はないよな．．と．

04/09/01(水)00:02:12 Sin

No.844: こんばんわ: ckshinさん、Philologyは忍耐するほどもなくまもなく送って来ますよ。
お尋ねの番号は、IT（イタリア）からの国際郵便のことでしょうから、
（日本の）郵便ホームページの国際郵便の追跡ページからでも検索でき
ると思います。

最近、私はパーカーの全音源のmp3ファイル作成を始めています。
ファイル名は、BIRD LOREのディスコグラフィーによる年月日順にしているので、SAVOYのKOKOで言えば、"45-1126p koko.mp3"と名付けられます。
これが出来上がれば、もうパーカーのあらゆる音源がパソ君の中から取
り出せるというわけで。。。
ちなみに"49-0515a Blues Final.mp3"(complete)も作りました。
あとは、UNISSUEDの音源ですが、、、(^^;)

ところで、たった今ebayのオークションに"to Bird with Love"の写真集
が出品されてます。ご参考まで。

04/08/31(火)11:44:59 ckshin

No.843: 忍耐…: 牧野さん　こんにちわ

この番号は郵便局へ問い合わせれば良いのですね？
早速聞いてみたいと思います．
ただ．．ジャケやインレイカードは付いてくるのか心配です．．
メールでジャケやテキストを送ってくれとお願いしたのですが
そのことに関しては何の解答もなかったので．．

届き次第，報告しますね．

04/08/31(火)07:45:58 牧野

No.842: N RR 58822541 5 IT: ckshinさん　こんにちわ
私も、CDが来るまで不安でした。
メールが着てから約１週間でCDが来ていたのですが
９日位かかった時もありました。
がまんできずに、
郵便局へ、そのNoを問い合わせたときは、[配達中]
との返事で、家に着いたら届いていました。
Brownie's eyes 届いたら、また書き込んで下さい。
私も、Bied's eyes の次は、これかなと思っています。

04/08/31(火)00:56:37 ckshin

No.841: Paolo氏からのメール: Paolo氏から発送したとのメールが来たので到着するのを楽しみにしているのですが
彼がメールに書いてきた伝票番号のような
N. RR 58822541 5 IT
というのは何処で追跡できるのでしょうか？
日通などを見たのですが何処のサイトでどこまでを入力したらいいか分からず…
まぁ気長に待てば良いんですけどね．．

04/08/22(日)00:25:33 ckshin

No.840: RE: ブラウニーのBee Hive: カサ地蔵さんに情報を教えて頂きさっそく購入してきました．
アマゾンより300円ほど高かったですけどね＾
ユニオンをひたすら回ったのですが見あたらず，HMVでラス1をゲットしました．

04/08/21(土)00:46:37 ckshin

No.839: Bee Hive: 情報有り難うございます．
お～Bee HiveセッションのCD出ますか＾
アナログ見開きジャケとは違って
Pure Genius. Vol.1のジャケ裏のロリンズとの写真が使われてますね．
これでBrownie's Eyesの2枚購入するより安く手に入りそうですね．
しかし．．
Raw Genius. Vol.1. 2に収められていた日のライブしか収められてない．．
しかも後半にはBasin Street Clubでのライブが全て収められてるのとパリでの一曲ですか．
まぁFresh Soundから以前出てなければかなりホクホクな一枚ですね．
しかし正直そんなの入れるなら頑張って残りのBee Hiveセッションを入れて欲しかった．．

04/08/20(金)23:18:35 カサ地蔵

No.838: ブラウニーのBee Hive: http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002EWVBK/ref=cs_top_wl_1_1/ref=cm_mp_wli_/250-8569315-4300202

これのことでしょうか？
9月の頭に発売するとのことなので、購入する予定です。

04/08/18(水)22:45:36 ckshin

No.837: RE: RE: NORMAN GRANZ PRESENTS IMPROVISATION: アフレコだったのですね．．
それにしてもビーンおじさんとの和やかなムードがなんとも真夏の夜には合いますね．

それと，みなさまのご協力のお陰でとりあえずBrownie's Eyesを注文できました．
とりあえず彼の本を読んで猛烈に聴きたくなったContinentalホテルでのライブ盤など3枚を購入してみました．

このシリーズの中のBee Hiveでのライブが収録されているCDなどは
自分でLPからCD-Rに保存しているモノより音源が断然良いのでしょうかね？
一応，取り込み後一生懸命ノイズなどを取っているのですが．．

04/08/18(水)12:28:22 よういち <http://www.chasinthebird.com/>

No.836: RE: NORMAN GRANZ PRESENTS IMPROVISATION: ckshinさん、

あれは撮影スタジオが防音でなかったという事情があったようで・・・
（過去ログNo.524にくわしいです）。
防音にさえなっていれば数倍価値のあるフィルムになったのに・・・。

04/08/18(水)01:24:46 ckshin

No.835: NORMAN GRANZ PRESENTS IMPROVISATION: NORMAN GRANZ PRESENTS IMPROVISATION DVD
久しぶりにレンタル借りて観たんですが何度見てもアレは映像と音が合ってませんよね？
ズレているというか，違うテイクものというか．．

04/08/17(火)23:39:40 よういち <http://www.chasinthebird.com/>

No.834: 「Bird Flight」を聴きながらリンク集にWKCRを追加してました: 星野さんの紹介文を公開早々に、昨日は民族音楽の特番で
番組は中止だったようで間が悪かったですが、
今日はBird Flightやってましたね。

ついさっきまで聴きながら、
リンク集にWKCRのストリーム放送ページを追加しました。

今日はRomance without Financeのすべてのテイクを流しつづけて
なにやらフィル・シャープ氏が解説をしていました。
想像以上に濃い番組のようです。

04/08/15(日)18:58:13 よういち <http://www.chasinthebird.com/>

No.833: WKCR-FM放送の情報: ニューヨーク郊外在住の星野さんより、
パーカー関連のFM放送の情報をいただきましたので、BIRD'S NESTに掲載しました！

コロンビア大学のFM放送局では、
チャーリー・パーカーの音楽紹介を中心とした番組が20年以上に渡って放送されているのですね。
ナビゲーターはVerveコンプリート集の監修など、
多岐にわたって活躍しているパーカー研究家フィル・シャープ氏です。
その放送は現在インターネットのストリーム放送としても
聴くことが出来ますので、みなさんもぜひ聴いてみましょう！

04/08/07(土)19:36:28 ckshin

No.832: Philology: Sinさん，レス有り難うございます．
そうですか．．ただのCD-Rなんですね．
ジャケは自分で適当に作成できるとしても詳しいtxtはほしいですね．
って言ってもメールで送られてきたリスト内容で全てなんでしょうけどね．．
マネーオーダーで何枚か注文してみるつもりです．

どなたかBrownie's Eyesシリーズを所有している方
送られてきたCDの音質やジャケ，テキストなどの内容を
よろしければメールにて教えて頂けないでしょうか？
メールにて御願いします．

04/08/07(土)14:43:28 Sin

No.831: Philology: Sinです。こんにちわ。

Philologyの購入はとても簡単です。
できれば既に詳しく説明してありますので、過去ログのNo.725-730、などをお読みください。VISAカード番号をFAXで送れば安全に送れます。

送られて来るものは多分、ただのCD-Rでしょう。。。

04/08/06(金)17:11:48 ckshin

No.830: 追記: 過去ログにジャケとテキストが送られてきた．
と書いてあるのですがまさか，ジャケやインレイカードのないただのCD-Rが送られてくると言うことなのでしょうか？

04/08/06(金)16:45:59 ckshin

No.829: 返事来ました＾: よういちさん．こんにちわ＾
先程，Paoloさんからメール届きました．
Vol.21もあるんですね＾
支払いはビザでのクレジット精算みたいですが海外とのやりとりはしたことがないのでさっぱり方法がわかりません…
それともしよろしければ教えていただきたいのですが
15枚ほど欲しいのですが送料はどの位になるのでしょうか？
一括配送で3000円位で済むのでしょうか．．
一枚約2000円で私家録音が手に入るのは嬉しいですがまんまCD-Rと聞いてしまうと…
それでも是非聞きたいですですけどね．

勝手なことばっか書いて申し訳ございませんでした…

04/08/06(金)12:59:29 よういち <http://www.chasinthebird.com/>

No.828: 昨日見た夢: Bird's Eyes がどこかのCDショップに市販されていました。46巻です（現存してますけど）。
内容はバードとウェス・モンゴメリーとの競演でした。
聴いてみたけどパーカーのソロは聞えたように思いますが
ウェスらしきギターは聞えてきませんでした。

*

ckshinさん、こんにちは。

お役に立ててうれしいです。
Paoloさん、わたしもでたらめ英語を駆使していますが、
返事は割りとこまめに返ってきます。
ただ先週私もメールした件があるのですが
返事が帰ってこないので、夏休みかなにかかもしれませんね。

*

RUさん、うらやましいです～。
私もまたNYへ行ってチャーリーパーカーフェスティバル見たいです～。
今年の夏休みNYに行く可能性もありましたが、
夏休みが短縮されて不可能になりました・・・。

04/08/05(木)19:56:09 ckshin

No.827: Brownie's Eyes: RUさん同様のカキコをさせて頂きます．．
私も何年もユニオン等で探しているのですが全く見つからず涙涙してるところでした．
個人的にブラウニーやバードのような何か人と違うことをして目立とう，売れようという気も全くなく，感性のままプレイをしてるような正に天才としか言いようがないアーティストが大好きです．
私の妻の誕生日がラルーと一緒だったという偶然から彼にのめり込みそして結婚記念日まで同じ日にしました．

先週，Philologyにメールをしたのですが，英語があまり得意ではないのでとりあえずBrownie's Eyesシリーズが欲しいことと支払い方法などがわからないことを書いてみました．

今のところまだ返事か返ってこないので不安です…
どなたかアドバイスを御願いします．

04/08/03(火)13:08:55 RU

No.825: 情報ありがとうございます: Dear Marcel.
Thank you for useful informations.
According to your advise. I'm going to get in touch with Mr. Paolo Piangiarelli.

*

よういちさん、貴重な情報有り難うございました。
これまで雑誌や書籍の記事でしか存在を知らなかった、ブラウニーの練習テープやドルフィーとの共演音源など、リストを眺めているだけで興奮してしまします。ディスクを手に入れる前から、もう勝手に頭の中で音を鳴らし始めてしまってます（笑）。
Vol.12のセッションは、曲目から推察するに、以前「Pure Genius」としてElektraからLPで出ていたもののようですね。これも探していたものなので嬉しい限りです。
一部、既存のCDとの重複もあるようですが、早速Paoloさんに問い合わせてみたいと思います。

*

話は変わりますが、当方、一年半前より仕事の関係でニューヨークに在住しております（後数ヶ月で移動になってしまいそうですが）。パーカーやコルトレーンの昔の居住地を訪れたり、パーカー、ブラウニーの遺伝子を受け継いだ子供達、孫達のライブ、ジャムセッションに暇があれば出掛けております。
ただジャズＣＤの品揃えに関してはこちらのレコード店よりも日本のジャズ専門店や中古ショップの方が充実しているようですね。

今年も８月下旬に毎年恒例のCharlie Parker Jazz Festivalが催されます。今年度は８月２１日にハーレムのMarcus Garvey Parkで、Jimmy Heath. Donald Harrison. Vanessa Rubin. Rachez Zというメンバーで、翌２２日にはTompkins Square Parkで、Jimmy Heath. Frank Morgan. Kenny Garrett. Terri Lyne Carringtonが出演予定のようです。去年は行き逃してしまったので、今年は是非参加してみたいと思っております。

04/07/31(土)13:02:45 よういち <http://www.chasinthebird.com/brownie1-17.txt>

No.824: パーカーのライブ: 最近、おどろいたことは「JAZZ MASTERS MAGAZINE Vol.2」という季刊誌の小さな記事です。
札幌のオーディオ制作工房の紹介記事なのですが
そのご主人の小学生の頃にパーカーのライブを体験した様子が語られているのです。
パーカーのライブを体験した日本人は瀬川さんだけではなかったのですね！

*

RUさん、こんにちは。
Brownie's Eyesは基本的にVol.3以降は非公式CD-Rですので
カタログに載っていないのかもしれません。
marcelさんのおっしゃるとおり、まずは「order form & feedback」で問い合わせてみましょう。
昨年末時点でVol.17まであるようです。
当時Paoloさんから貰った収録テキストを、短期間だけこっそり上記URLにアップしときました。
コンチネンタル・レストラン音源やドルフィーとの共演もありますよ
（これらをお探しだったのでは？すごいですよ）。

わたしはパーカーのルーツを追いたいがために
レスターヤングの'30年代ライブを近々Philologyからまとめ買いしようと思ってます。

*

カサ地蔵さん、こんにちは。

タウンホールの音源、スウィング・ジャーナルに載るぐらいですから
リリースもそう遠い話ではなさそうですね。
でも一応期待しないで待ってみましょう。

04/07/31(土)06:05:28 marcel gärtner

No.823: brownie´s eyes: hello ru.
it´s so easy to order this wonderful. unique series: the link "philology" on this side goes directly to the homepage of philology records of mr. paolo piangiarelli. www.philologyjazz.it on the right side you find the button "order form & feedback". write him an e-mail (philology@philologyjazz.it) and i´m sure he will answer your question quickly! till now there are 56 (!) volumes in the bird´s eyes series and 11 volumes in the brownie´s eyes series! good luck!!

keep boppin´
marcel

04/07/29(木)14:06:42 RU

No.822: Brownie's Eyesについて教えてください: Clifford Brownに関してネットサーフィンしてましたら、このホームページに辿り着きました。

Brownie's Eyesの購入を考えているのですが、philologyのホームページのlive catalogのところを見ましても、Brownie's Eyesはリストに掲載されてませんが、購入可能なのでしょうか？
BIRD'S EYESはVOL. 43までリストアップされているようですが、、。

どなたかご存知でしたら教えてください。
チャーリー・パーカーの話題で無くて恐縮です。

04/07/20(火)15:45:16 カサ地蔵

No.821: スイングジャーナルより: ご無沙汰しています。

以前こちらで話題になってましたParkerのタウンホールコンサートの
音源ですが、9月に発売が決定したようです。
が、Allen Eagerの前例もありますので、発売延期になるかもしれません。

それと、Basie生誕100周年の記念だと思いますが、世界初CD化の音源が
来月頭に10枚ばかし出ます。その中の2枚にWardell Grayがアルトを吹く
珍しい音源があるそうです。スタジオ録音のジャムセッション形式で
Buddy DeFrancoやStan Getzも参加しているとのことです。

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